フジライトカーペット 『希と気と季』3つの軸で敷物提案

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フジライトカーペット(株)では、このほど開催した「2011春夏商品提案会」において、上質・季節感際立つい草、敷物等の‘モノ’自体に、季節のモノノケ(モノの気)エネルギーを取り入れ売場に活力を…と、『希と気と季』3つの軸で提案を行った。

『希』の軸は、最高級品の創作い草「沖宗」(おきそう)。沖宗商店(倉敷市茶屋町)の4代目当主の溝手勝次氏の作品で構成した。
『気』の軸は、ナチュラル&エコロジーの商品群で、い草の「柿渋」「栗毬」「緑茶染め」「無染色」で展開。商品ごとに、以下を含め由緒正しい産地名と職人名を明示した。
『季』の軸は、スタイル&ハイ・ファッションの商品群で、い草ではラグ・敷物と小物展開(ラグ、クッション、サマーマット、座布団など)である。品種別に、「パステル」カラー、「コンテンポラリー&ダークカラー」、「掛川ドゥ」、涼「グリーンハーモニー」。モダン・インテリアにフィットする商品も多い。また、ファブリックスでは、ハンガリーとインド産の綿素材「モダン・スタイル」ラグや、桜・朝顔・萩・椿の四季別花柄マット4品目をセット販売として提案する日本産綿素材「四季の花」、中国産毛100%の「桜づくし」、それに「Gift Mat」の品揃えをした。
さらに、イベント・外商企画をテーマとしたMDプラン『祭り』の提案がある。1つは、「籐あじろ」特選AA.AAA(織りの細さのグレード)。最も品質の良いといわれる、インドネシア産の籐の選りすぐった部分で編み上げ、柿渋塗りの美濃和紙を裏紙に使い、丁寧にかがり仕上げをした夏原籐製作所謹製の逸品。2つ目は、「宮廷美術の雅―四大帝国の絨毯」。オスマン・トルコ、サファヴィー朝ペルシア、インド・ムガル、中国/清の手織り絨毯で展開した。3つ目は、パキスタン大規模洪水緊急支援「パキスタン手織り絨毯」チャリティ大バザールの提案であった。