韓国女性ブロガーのジンジン(ハンドルネーム)氏は、中国では女性が求職活動にあたって、美人コンテストのような面接を受けているとし、「中国は外見至上主義」ということで話題になっているとつづった。

 筆者によると、中国の四川省成都市の某ホテルでは、中国企業の最高経営責任者(CEO)80人と女性求職者40人が参加する就職面接会が行われた。きれいなドレスを身にまとった女性応募者らは、T字舞台の上を歩きまわりながら、審査を行っているCEOたちの指示どおり、踊りや歌などの特技を披露したという。

 筆者は「女性たちがこの舞台に立つまでは、書類選考と事前面接が行われる。美貌(びぼう)と学識をそなえた人だけが、同舞台に立つことができる」と述べた。

 また、「本来は就職説明会の形式で進行されるべきなのに、中国人の外見至上主義により就職説明会ではない、ひとつの美人大会となっている」と評した。

 そして、中国国内ではこのように異色な「面接会」について、女性求職者らの業務遂行能力は重視せず、外見だけを重視するという非難の声が高まっていると伝えた。(編集担当:永井武)



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