イー・モバイルがAndroid 2.2搭載スマートフォン『HTC Aria』発売へ 同端末向け新料金プランも発表

写真拡大




イー・モバイルは、最新のAndroid OSである2.2を搭載したスマートフォン『HTC Aria』を12月17日に発売します。同日から、同端末専用の新しい料金プラン『スマートプラン』と『スマートプランライト』の提供も開始します。

『HTC Aria』は、320×480ドットの3.2インチ液晶を搭載したスマートフォン。重量が約115gと軽量なのが特徴。HTC社独自のユーザーインタフェース『HTC Sense』を搭載し、最大7つのホーム画面にアイコンやウィジェットを自由に貼り付けられます。プリインストールされたアプリ『Friend Stream』により、『Twitter』や『Facebook』などSNSの更新情報を1画面にまとめて表示可能。

OSのバージョンは最新の2.2ですが、Flashへの対応はプレスリリースでは『Flash Lite 4』とあり、パソコンと同様にFlashコンテンツを利用できる『Flash Player 10.1』には、端末が対応していない可能性があるので注意が必要です。

テザリング機能に対応
注目できるのが、本体をWi-Fiルータとして利用できるテザリング機能に対応すること。イー・モバイルのサービスエリア内であれば、無線LANのアクセスポイントがない場所でも『HTC Aria』経由でほかの機器をインターネットに接続できます。

『HTC Aria』専用の料金プラン『スマートプラン』は、利用したデータ通信量にかかわらず定額、『スマートプランライト』は2段階の定額となります。月額料金には、契約期間に定めがない基本プラン『ベーシック』のほか、契約期間に応じて月額利用料を割り引く『いちねん割得』『にねん割得』といった割り引きプランも。

本体購入価格の割り引きと組み合わせるプランもあります。2年間の継続利用を前提にして本体購入価格の割り引きと月額料金を割り引く『シンプルにねん』、『シンプルにねん』に別途月額で料金を追加して、さらに本体購入価格を割り引く『シンプルにねん+アシスト400』『シンプルにねん+アシスト1200』があるので、利用形態に合わせて選択しましょう。

『スマートプランライト』の参考料金は、『ベーシック』で購入する場合、月額料金は1980〜6380円、本体購入価格は3万9580円(いずれも税込み)。『シンプルにねん+アシスト1200』で2年契約すると、月額料金は1780〜6180円で、本体購入価格は820円(いずれも税込み)です。イー・モバイルのサイトでは購入予約を受け付けており、『シンプルにねん+アシスト1200』で申し込む場合、本体価格は100円と発表されています。

『HTC Aria』主な仕様
OS:Android 2.2
本体メモリー:ROM 512MB、RAM 384MB
ディスプレー:3.2インチTFT液晶、320×480ドット(HVGA)
タッチパネル入力;静電容量式
通信機能(HSPA/W-CDMA):1700MHz
通信機能(GSM):850MHz/900MHz/1800MHz/1900MHz
無線LAN:IEEE 802.11b/g準拠
Bluetooth:2.1+EDR
通信速度:最大受信速度 7.2Mbps、最大送信速度 5.8Mbps
内蔵カメラ:有効画素数約500万画素CMOS、オートフォーカス付き
外部メモリー:microSDスロット、microSDHCスロット(最大32GB)
バッテリー容量:1200mAh
連続待ち受け時間:約400時間(3G)
連続通話時間:約350分(3G)
充電時間:約180分(AC)、約270分(USB)
サイズ:約W57.7×D103.8×H11.7mm
重量:約115g(電池パック含む)
カラー:ブラック
主な付属品:電池パック、ACアダプター、イヤホンマイク、USBケーブル、かんたんガイド、本体保証書、ACアダプター保証書、microSDカード(試供品)

画像:プレスリリースとイー・モバイルウェブサイトより引用

■関連記事
ソフトバンクが最新のAndroid 2.2搭載スマートフォン『HTC Desire HD』を発表
ソフトバンクのAndroidスマートフォン『HTC Desire』が10月にAndroid 2.2にアップデートを予定 Flashにも対応可能に
日本初SIMフリーAndroidタブレット『Camangi FM600』の販売代理店と日本通信が提携へ
au期待のスマートフォン『IS03』のバッテリーがやばい? ネタのような対応策が出回る
KDDIがAndroidスマートフォン『IS03』発売イベント 秋葉原ヨドバシカメラでは“実質2万7000円”で販売