第3回「IFFT/インテリアライフスタイル リビング」(主催:(社)日本家具産業振興会/メサゴ・メッセフランクフルト(株))が閉幕、3日間の来場者数は計1万9758名(前年2万226名)だった。厳しい経済状況が続く中、ほぼ前年並みの来場者を集めた。

「IFFT/インテリアライフスタイル リビング」は、ハイクオリティーでデザイン性の高い家具やテキスタイル、雑貨関連などさまざまなインテリア商材が集結するインテリアの総合見本市。中でもメイン展示となった国産家具の展示エリア「JQ(ジャパンクオリティ)」は、全国の家具産地が集結するなど、家具業界関係者で賑わった。またトレンド性の高いプロダクトが集まる特別出展エリア「COOL」も、お馴染みのアッシュコンセプトなどが独創性の高いアイテムを多数提案したほか、テキスタイル関連でもNEED’K、DANなど国内のテキスタイルエディターが存在感を示した。
この他、特別企画として行われたトークショーではハイムテキスタイルのトレンドセッター・南村弾氏が最新トレンドを解説し注目を集め、また日本初のカフェ・バールビジネスに特化した「Café & Bar Style(カフェ アンド バール スタイル)」も、トークショーやカフェイベント「カプチーノ対決」、人気料理家・若林三弥子氏による特別展示など多彩なイベントを実施するなど、カフェ業界を巻き込み大いに盛り上がった。

なお次回の「IFFT/インテリアライフスタイル リビング」は、2011年11月2日(水)〜4日(金)の3日間、東京ビッグサイト東ホールにて開催、姉妹展示会である「インテリア ライフスタイル」は2011年6月1日(水)〜3日(金)の3日間、東京ビッグサイト西ホールにて開催される。