国土交通省が発表した2010年10月の新設住宅着工戸数は、7万1390戸(前年同期比6.4%増)と、5カ月連続での増加となった。季節調整後の年率換算は81万3000戸。
種別では持家が2万7842戸(前年同期比10.4%増)と12カ月連続の増加、貸家が2万5140戸(同9.0減)と3カ月ぶりの減少、分譲住宅は1万7894戸(同37.1増)と8カ月連続の増加となった。また分譲住宅のうちマンションが8161戸(同73.2%増)と5カ月連続増加、一戸建住宅が9649戸(同16.9%増)と10カ月連続の増加となった。マンションは2カ月連続で大幅増となった。

地域別戸数
■首都圏 総戸数(前年同月比 10.3%増)
持家(同 2.4%増),貸家(同 11.5%減),
分譲住宅(同 72.2%増)
うちマンション(同 196.1%増),うち一戸建住宅(同 20.8%増)
■中部圏 総戸数(前年同月比 9.5%増)
持家(同 10.5%増),貸家(同 12.2%減),
分譲住宅(同 69.3%増)
うちマンション(同 450.4%増),うち一戸建住宅(同 17.0%増)
■近畿圏 総戸数(前年同月比 2.4%減)
持家(同 7.6%増),貸家(同 1.9%減),
分譲住宅(同 7.9%減)
うちマンション(同 32.0%減),うち一戸建住宅(同 13.3%増)
■その他地域 総戸数(前年同月比 5.5%増)
持家(同 15.1%増),貸家(同 7.9%減),
分譲住宅(同 17.7%増)
うちマンション(同 22.6%増),うち一戸建住宅(同 12.0%増)