就職活動の季節がやってきました。11月6日と7日に、リクルート主催による国内では最大規模となる合同企業説明会が東京ビッグサイトで行われたのは既に報じましたが、それ以降も全国各地で合同企業説明会が開催されているようです。

 さて、就職活動が始まると、一度は本屋に足を運ぶことになるのではないでしょうか。「一般常識」や「SPI」などといった問題集や面接、エントリーシートの書き方の指南書が自ずと必要になるからだ。もちろん「働くとはどういうことか」を考えたときは、先人たちの知恵を借りる必要が出てきます。

 そこで今回、新刊JP編集部が様々な就職活動本を吟味、お勧めしたい書籍を厳選しました。ここではテーマ別に4冊を紹介するが、もっと知りたいときは新刊JPにて公開中の「就職活動本特集」を見てみてください。

▼売れているSPI問題集
『最新最強のSPIクリア問題集〈’12年版〉』
編者:成美堂出版編集部/ 出版社:成美堂出版
 成美堂出版から出ているこのシリーズはもはや「定番」。数多くの就活生たちがこのSPI問題集を解いてきました。その最新版、チェックしたい1冊です。

▼就職活動にどう立ち向かう?
『就活って何だ―人事部長から学生へ』
著者:森健、出版社:文藝春秋
 資生堂や東京海上、三菱東京UFJ、フジテレビなど各業界のトップ企業の人事部長たちが就活生たちに向けて語った本音の言葉。下手な就職セミナーよりもよほど勉強になる新書です。

▼「働く」とは何ぞや?
『プロ論。』
編集:B-ing編集部、出版社:徳間書店
 今、スター街道を歩んでいるあの人にも、壮絶な下積み時代があった。働くとはプロになること。仕事とは何か、未経験の地に足を踏み入れる前に読んでおきたい、プロ達の声がつまったインタビュー集です。

▼就職活動生でもマナーは大事です
『さすが! と言われる 図解ビジネスマナー』
編集:高橋書店編集部、出版社:高橋書店
 敬語からネクタイの結び方、冠婚葬祭まで、新卒から若手向けに書かれたビジネスマナー本。とはいってもいずれは必ず読まないといけないので就職活動をやっているうちに読むのも1つの手です。

 新刊JPの「就職活動本特集」では面接や職種ガイドなど全12冊の書籍を紹介しているほか、学生時代60社落ちた男性の体験談なども掲載しているので、是非見に来て下さい。
(新刊JP編集部/金井元貴)


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