メンズカジュアルブランドTee Dee 再始動

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 2008年に立ち上がったメンズカジュアルブランド「Tee Dee(ティー ディー)」が、2011年春夏コレクションの展示会を行った。2シーズンの休業を経て2010-11秋冬コレクションよりリスタートした「Tee Dee」。リスタート後初の展示会となった春夏コレクションから本格始動していく。展開店舗は、バロックジャパンリミテッドが展開する「AZUL by moussy」の新宿旗艦店やセレクトショップなど。


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 「Tee Dee」のブランド名は、アメリカの4人組パンク・ロック・バンドRAMONES(ラモーンズ)のベーシストDee Dee Ramone(ディー ディー ラモーン)からインスピレーションを受けたもの。生涯パンクを貫く彼の生き方、そして彼が作詞作曲を手がけたRAMONES楽曲は、世界中のファンやミュージシャンから今もなお愛され続けている。そんな彼のスピリットを受け継ぐPUNK、ROCKをブランドの軸に、型にはまらないファッションや自由奔放なスタイルを発信する。

 2008年のブランド発足時は、主にデニムとTシャツをメインに展開していた「Tee Dee」。東京・渋谷で行われた展示会会場ではブランドのイメージを象徴する写真展示とともに新たなスタートを切る「Tee Dee」のアイテムが並んだ。カリフォルニアからほど近い小さな街"costa mesa"をテーマに、着古したレザーやぼろぼろのスニーカーなどからインスパイアされカジュアルに古着テイストをMIXした世界観を表現。主力のデニムやTシャツの他にも、ジャケットやブルゾンなどのアウター、スラックスなどのボトムスなど幅広いラインアップを披露した。ステッチや刺繍、裏地にまでこだわりを感じさせるデザインに、ほどよい細身のシルエットが特徴で、女性でもスタイリングに取り込めるアイテムも多い。Tシャツで6,000円〜、デニムで20,000円〜、ジャケットでも30,000円前後という手の届きやすさも魅力だ。