ワーク・ライフ・バランス(WLB)を実感できる残業時間は2時間以内――こんな調査結果が、転職サービス「DODA(デューダ)」を運営するインテリジェンス(東京都千代田区、高橋広敏社長)の調査で分かった。

 「ワーク・ライフ・バランスが取れていると感じるか」を聞いたところ、「取れている」と回答した人は全体の55.1%という結果になった。

 さらに、生活時間全体に占める“仕事”と家庭生活や趣味などの“プライベート”の割合は、ワーク・ライフ・バランスが「取れている」と回答した人の”仕事割合”は43.3%であった(下図参照)。

 これを1日あたりの労働時間に換算すると10.5時間で、ワーク・ライフ・バランスの取れた生活を実感するには、一日の残業を2時間程度に抑える必要があるようだ。

 一方、「取れていない」と回答した人の”仕事割合”は58.7%。1日の労働時間に置き換えると 14時間となり、「取れている」人に比べ3.5時間長い。

 調査は、25歳〜34歳までのビジネスパーソン1,000人を対象にアンケート調査を行い取りまとめたもの。

ワークライフバランス

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