根来産業(株)では、現在開催中の「IFFT/インテリアライフスタイル リビング」に初出展し、使用済みペットボトルをリサイクルしたエコカーペット「Piemonte」(ピエモンテ)を発表した。
根来産業は、今から26年前から使用済みペットボトルのリサイクルカーペットを手掛けるリーディングカンパニーで、ペットボトルの回収から再生ペレット、再生糸、カーペットの製造まですべての工程を一貫して行う世界でも例を見ないメーカーである。タイと中国・天津の工場で生産しているため、リサイクル商品でありながら低価格化を実現しているのも大きな特徴である。同社は2008年7月に経営破綻したが、民事再生法が適用され2010年から再スタートを切っている。再スタートに当たり、新たな展開として使用済みペットボトルリサイクルカーペットのデザイン力を強化、新ブランドとして「ピエモンテ」を立ち上げた。今回の「IFFT/インテリアライフスタイル リビング」は、そのお披露目となった。これまでは量販店やHCなどで販売してきたが、新ブランド「ピエモンテ」は、インテリア専門店、家具店、インテリアコーディネーターなどに販売していく考え。