転職者の平均転職活動期間が5.7カ月と長期化していることが、リクルートがまとめた2010年7月〜9月期の転職者の動向・意識調査で分かった。

 調査は、同社が運営する転職サイト「リクナビNEXT」で実施したもの。調査によると転職者の平均転職活動期間は調査開始以来、最長の5.7カ月になった。

 転職先の業種別で、転職活動期間が最長となったのは「商社系(電機・電子・機械系)」の8.6カ月、職種別では、「技術系(電気、電子、機械)」の7.2カ月であった。

 活動期間の長期化にともなって、転職者の応募する会社数も増加している。平均応募社数は23.4社、業種別では「IT・通信系」が29.5社、職種別では「技術系(ソフトウェア、ネットワーク)」が30.4社で最多となっている。

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