「graffiti〜ARTISTIC DINING〜」では、タッチパネル式のテーブルでさまざまな遊びを体験できる

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読者モデルがスタッフとして働く“読モカフェ”や、編み物好きのための“ニットカフェ”など、ユニークなコンセプトカフェが近年は急増中だが、今回、東京・六本木に、ITとグラフィックアート、食をコラボさせた、世にも珍しい“インタラクティブバー”がオープンしたという。いまいちイメージの沸かない記者は早速店に潜入! 最新テクノジーとアートが合体した新感覚のサービスを体感してみた。

【写真】壁で“お絵かき”も体験!?

10月21日にオープンした「graffiti〜ARTISTIC DINING〜(グラフィティ・アーティスティックダイニング)」は、新感覚のダイニングバー。すでにラスベカスなどの海外では、「ハイテクバー」の名称でこのような店舗が存在するというが、店全体にディスプレイを設置し、インタラクティブ(相互作用のある)な“アート体験”をさせてくれるのは、日本では同店が初だ。

さっそく記者は席につき、メニューを注文しようとしてびっくり!「テーブルがメニュー表に変身する」というのだ。iPadを使ったメニュー表を用いる店は最近増加中だが、テーブル全体がモニターになっているというのは確かに珍しい。店内を見回してみると、他のテーブルや壁面にも、触れると自由に反応する、このタッチパネル式のLCDモニターが設置されており、SF映画の中のような店内の“ハイテクっぷり”にすっかり驚いてしまった。

注文を待っている間、実際に記者はテーブル化したLDCモニターにタッチして遊んでみたのだが、画面上で光を走らせたり、水面を再現したりすることができ、その楽しさにドキドキ・ワクワク! 指先ひとつで映像が動かせ、絵を描くような遊びや、仲間とのゲームに興じることができるのだ。ちなみに、今回は同席した人と一緒にモニターにタッチ。4本の手を使って映像を変化させるなど、自分の席でユニークな体験ができ、単なるテーブル、単なる壁とは一線を画す、遊び心あふれた店内を存分に堪能することができた。

他にも、このテーブルでは、世界地図を開いて指で好きな地域をクローズアップするなどの動作が可能。表示した文字や図を広げたり、縮めたりして、そこにいるみんなで同じコンテンツを楽しむことができる。同社広報は、「実はこういった演出は、パネルに触って遊ぶことで『お客様同士がコミュニケーションを活発にしてくれれば』という思いから始めたんです」と出店の経緯をコメント。ちなみに、これらのアートプログラムや仕掛けは、同社社長のマイケル・ヴェルウェストさんが発案しているのだという。

「料理も充実しています。リラックスして遊びながら食べられるものを提供していますし、まずはこの店内を楽しんでいただければ」と同広報。「“アート体験”の他にも、LDCモニターを使ったゲームメーカー・映像メーカーとのコラボイベントも考えていますし、DJブースを利用したミュージックイベントも企画しています。確実に“デートに使える店”ですよ」とメッセージを送っていた。同店はアートな世界に興味のある人はもちろん、レアな経験をしてみたい人にもオススメ。さっそくユニークな“インタラクティブバー”を訪れてみてはいかが。【東京ウォーカー】

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