2011年に流行!? やたらとデカいスケジュール表を試してみた(3)
 3週間前からスタートした、デザイナー・寄藤文平さんが考案したスケジュール帳『yPad』(朝日新聞出版/刊)の体験記事も、いよいよ今週で最終回を迎える。

 

 私の顔より大きいこの『yPad』は、タブレット型電子端末機『iPad』と全く同じ大きさ(横24.3センチ、縦19.0センチ)。つまり、スケジュール帳にしては結構な大きさなのである。
写真入り記事はこちら!

 中身の機能については先週、先々週で紹介してきた通り、クリエイティブの分野に強く、関わるプロジェクトが多少増えても、しっかりと管理することができる。また、スケジュール面に書ききれないことや、簡単なメモ、スケッチ、企画の素案などは1見開きごとにあるスケッチ欄にササっと書き込むことができる。

 
 私はスケッチ欄に、自分が制作進行を統括している「就職活動本特集」のページレイアウトのスケッチを書いたりしているが、横幅が広いので書きやすい。ところが、これを新刊JPウェブデザイナーのKさんに持っていって見せたところ、

 「何て書いてあるのかさっぱり分かりません!」

 ときっぱり言われた。すいません。字の汚さも味わい深い…というのは言い訳に過ぎなかったようだ。

 また、この『yPad』、スケジュール表のほかにも多様多種な使い方を推奨している。その一部をご紹介しよう。

 
 仕事に疲れたときは少し休憩。そのお供に『yPad』。睡眠、仮眠時に使えます。(写真入り記事はこちら

 
 少し暑いなあと思ったときは団扇代わりに。軽くて柔らかいので最適です。

 といった具合に遊んでいると、編集部の川口に「仕事しろ、コラ」と怒られる。「これも仕事だよ」と言って、「今日って原稿の〆切ないよなあ」と確認すると・・・。

 

 「ヤバイ・・・。今日〆切のインタビュー原稿、まだ何もやってねえ・・・」


 「逃げよう」

 

 姿がバレぬよう、ちょうど机の上にあったパンプキンマスクを被り、部屋の外へ走り出していこうとしたが、編集部の川口のおそるべき脚力によってあえなく御用となった私。そして、テープ起こし、そして原稿の編集は夜遅くまで及んだ。

 この『yPad』を使って思ったのだが、やはり武器はこの大きさだろう。横幅が広いため一覧性が高く、意外といろいろなことを書き込める。そして大きいということはゆとりを生む。そのゆとりが、スケジュールそのものにも影響するのだ。

 巷で話題となっているこの『yPad』、騙されたと思って是非試してみて欲しい。
 
(新刊JP編集部/金井元貴)

◆寄藤文平さんの『yPad』解説ページはこちらから!
http://www.bunpei.com/index.php/10/20/notes/ypad/


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