業務用PS2デバッギングステーションがヤフオクに出品されている

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Yahoo!オークション(以下、ヤフオク)に、業務用プレイステーション2として開発会社だけが所有しているデバッギングステーション2が出品されていることが判明した。

デバッギングステーション2は、CD-RやDVD-Rにコピーしたゲームを再生・起動できるゲーム機で、ゲーム開発会社やゲーム関連雑誌・書籍を発売している出版社にのみ存在するもの。それら会社はソニー・コンピュータエンタテインメント(以下、SCE)からデバッギングステーション2を購入し、業務に使っている。

プレイステーション2全盛期の購入金額は10〜15万円で、当然ながら一般人は購入する事ができない。あくまで、仕事として使っている会社が所有するものとしてSCEが販売していたものである。

コピーしたゲームを容易に起動させる事ができるため、SCEとしては、このデバッギングステーション2が一般人の手に渡るのは非常に避けたいところ。今までもデバッギングステーション3がヤフオクに出品された事があったが、誰の手に渡ったのかは不明なままである。

余談だが、SCEからデバッギングステーション2を買うと出費が痛いので、出版社がプレイステーション2を改造してコピーCDが動くようにしていたという話を聞いたことがある。確かに、1台10〜15万円という価格は高すぎる。では、デバッギングステーション3はいくらで売られているのだろうか? 気になるところである。

screenshot:auctions.yahoo.co.jp

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