テキスト系妄想メディア「ワラパッパ (WARAPAPPA )」より


リア充爆破っていうからどんな不謹慎ゲームだろうと思ったら、「リア充」という"文字"を爆破だけのわりと遠慮がちなゲームでした。
どうせなら例えば前から歩いてくるカップルの真ん中をわざと歩いてつないでいる手を強引に外させるゲームとか、街路樹のイルミネーションをたたき壊していくゲームとか、バレンタインにイケメンの靴箱にチョコに見せかけたウンコを入れるゲームとか、それくらいはやってもよかったんじゃないでしょうか。やばい、こういう1円にもならないアイデアだけは無尽蔵に沸いてくるわ。

まあそれはともかくですよ、だいぶ市民権を得た感じのある「リア充」という言葉ですが、そろそろ我々「非リア充」も「爆発しろ!」と叫ぶばかりではなく、もう少し生産的なことを考えてもいいんじゃないかと思うんですよね。

それはつまり、“リア充になるための方策”なわけですけども、とりあえず三十路を迎えてだいぶ非リア充としての年季も入ってきた僕が、過去にリア充になろうとして失敗した体験談を書いていきますので、ダメな例として参考にしていただければと思います。



(1)シャツの胸元を開けてみた

なんかリア充ってやたら胸元がはだけているイメージありませんか? クルーネックではなくUネック、あるいはVネック……。そしてワイシャツのボタンを2つくらい開ける! それに気付いた僕は素肌にシャツを着て第二ボタンまで開けて通勤してみたことがあるのですが、その結果どうなったかというと、ちょうど不規則な生活をしていたせいでややクルッポーな感じになっていた胸肉がいい感じにシャツを押し上げ、乳首がほんのり見えるというちょっとした歩くセクハラになってしまい、あえなく断念することになったのでした。

教訓:まず体を鍛えろ



(2)お香を焚いてみた

お香とかアロマキャンドルとか、なんかすごくリア充的な響きじゃない!? と思い立った僕は、さっそく近所のいつでも薄暗くて怪しいクスリとか取引しててもおかしくない雰囲気の雑貨屋に行きお香を大量購入。台も買ってさっそく家で焚いてみることにしたのでした。が、火を付けて煙が立ち上り、「ああ、良い香りだわーマジ媚薬だわー」と一人悦に入っていたところ、何気なくつけた扇風機の風が灰が溜まっていた台を直撃。すごい勢いで灰が飛び散って部屋が悲惨なことになってしまったのでした。もうね、あれ本当にびっくりした。「あっ……」って思ったときにはもう床とテレビ台が粉吹いたみたいになってましたもん。ここだけ見ると怪しいクスリやってる人が錯乱して粉ぶちまけたみたいな感じでしたもん。たぶんリア充はお香の灰を吹き飛ばすミスは絶対しないと思うんだよね。なんかわからないけどあいつら「人間だからミスはするけど、恥ずかしいミスだけはしない」っていう特殊能力持ってるし。

教訓:灰の処理に気をつけて



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この記事の元ブログ: リア充になろうとしてなれなかったとある非リアの失敗談


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