朝一番から電波びんびんHOTな話題ワードをテーマに文章綴る。寝惚けた頭に目覚めの一発。日々命題第124回目のテーマは「はやぶさの快挙」だ。

 地球に帰還した2010年6月13日から約5ヶ月。小惑星探査機はやぶさの採取結果が発表された。その結果は大金星!!1500以上ある微粒子のうち、なんと半数以上が調査対象惑星イトカワ由来のものであることが解ったのだ。

 帰還直後は最終されていない可能性が高いと絶望視され、無事に小惑星まで行き来できただけ充分だと慰めムードであった。だが、信じるものは救われる。はやぶさの採取成功の知らせが流れた際、Twitter上でもおめでとうツイートが大いに流れた。

 ハプニングに次ぐハプニング。それを全て予測済みであった対策を練ってあったというところが劇的であり、その結果が報われているというところに胸が熱くなる。手放しで喜べるということはとても嬉しいことである。

 地球重力圏外での惑星に着陸してのサンプリングリターンは世界初の快挙である。これによって、太陽系初期の物質が判明することになる。惑星のレシピや、惑星がが誕生するころの太陽系の様相などが解るようになるとのことだ。

 宇宙航行の実証やサンプル採取成功など、はやぶさの手柄は人類の科学の発展に大いに役立つことだろう。政府は後継機はやぶさ2の予算を出さざるを得ない状況になったといっても過言ではないだろう。

 ここで、もし、予算を渋るようなことをすれば、日本では成功者に対する報酬も与えられないということになる。頑張っている人間に対して援助もしない、成功者に対して賞賛も与えない。そんな国に留まらなくても、そういった優秀な人材は引く手数多である。

 国力の向上を目指し、国益を一番に考えるのであれば、優秀の人材の流出は決してさせてはならないのだ。特に日本という国は天然資源の乏しい国である。ゆえに人材というのはこの国にとっては宝なのだ。

 宝を磨くための教育システムと、宝を輝かせる為の助成システム。このふたつのシステムの構築が今の日本には急務である。はっきり言って、これさえきちんと出来ていれば、シュシュの問題に対して、その解決策は湯水のように沸き上がることになるだろう。

 今回のはやぶさの手柄をきちんと評価出来るか否か。ここには日本政府の在り方を民主党が理解できているかどうかの試金石になるのだ。勿論、期待薄である。民主党がそうしたヴィジョンをもっているのであれば、今のようなしっちゃかめっちゃかな政治を行うはずがないのだ。

 菅内閣の支持率は確実に下がってきている。ここでマスコミが麻生太郎氏や安倍晋三氏に行ったような重箱の隅つつきバッシングを行えば、支持率はマイナスになるのではないだろうか。それはそれで見てみたいものであるが。

 しかし、何にせよ。今ははやぶさの栄誉を讃えよう。よく頑張ってくれた。そして、改めて有り難う。君の名は永遠に歴史に残るだろう。その瞬間に立ち会えたことを嬉しく想う。

(ライター/元弥きと)


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