オンラインロールプレイングゲーム『ファイナルファンタジーXIV』(以下、FF14)を発売元のスクウェア・エニックスに返品しに行った人物(以下、仮名Y氏)がいるらしく、インターネット上で話題となっている。

Y氏は『FF14』のゲーム内容に満足できなかったため、スクウェア・エニックスに返品しに行ったとのこと。しかし警備員に「出ていかないなら警察を呼ぶ」と叫ばれたという。Y氏はこのときのようすを以下のように書き込みしている。

・Y氏の書き込み
「行ったのは甲州街道沿いの新宿文化クイントビル。住所は東京都渋谷区代々木三丁目22番7号。最初3階にスクエニがあると看板があって3階に行った。でもそこは雑誌発行の部署だったらしく12階が受付ですよと言われて12階に行った。12階は試遊台とか発売中の本とかゲームパッケが置いてあった。基本は開発部署だと言っていた(クレームは本社では受け付けないらしい)。受付嬢がいて「返品したい旨と苦情を言いに来た」といったら警備員だけがきた。警備員は「担当は不在。その上司も不在。アポもとらせない、社員には合わせない。出ていかないなら警察を呼ぶ」と叫んでいた。俺はイスに座って用件のみを言っただけ。暴れたりは当然してない。受付嬢はサポートセンターの番号をメモった用紙を俺にくれようとしたが警備員が取り上げて俺にはくれなかった。結局どこも相手にしないよ、的な感じで小売店にでもいけば? が結論だった」(引用ここまで)

突拍子もない行動にも思えるが、Y氏にはY氏なりに考えてスクウェア・エニックスに返品しようと考えたようだ。それはスクウェア・エニックス代表取締役社長が『FF14』に関して「ユーザーが満足できていない」と発言したためで、Y氏は「満足できなかったユーザーには返品の権利があるのではないか?」と考えたらしい。

・インターネットユーザーの声
「気持ちはわかるがやり方はまちがってるな」
「俺が警備員なら別室へ案内して軽く話を聞いた後に丁重に裏口へご案内するけどなあ」
「マニュアルに添った対応をしてるだけだろう」
「本当に義憤のつもりで行くなら事前にアポイントメント取って弁護士同伴で行けって」
「受付でちょっとゴネた位じゃ行動した内にはいんねーよw」
「つか、ネトゲで返品とか無理だろw 登録しちゃえばディスクなんか用済みだしw」
「床に置いてったら良かったのに。返品しますって紙を添えて」
「ファイファンフォーティーン」
「ジュウヨンじゃねえってんだろ! フォーティーンだ! フォーティンーだっつってだろ!」
りえこむの直前開発室動画でも毎回言い直してたけどなんか意味あるんだっけ」
「FF14は罪作りなゲームやで」
「大勢で押しかければ楽勝w みたいに思ってんのかもしれないが普通に威力業務妨害」

Y氏はもともと返品できないと思っていたようで、「正直返品は期待してませんでした。むしろどういう対応でどういう会社なのかに興味があって。でもなんというか・・・形だけって感じで・・・どうでもいいですが、こっちがエフエフジュウヨンって言ってて向こうはエフエフフォーティーンって毎回言い換えるのがちょっと笑えましたw」とも語っている。

どちらにしても、アポイントなしで返品されても「変な人?」という扱いにされる可能性があるので、無茶な行動はやめたほうがいいかもしれない。このY氏の行動について詳しく知りたい人は、人気ブログ『アルファルファモザイク』の「ファイナルファンタジー14をスクエア・エニックスに返品しに行った勇者がいました」という記事を読むといいだろう。

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