【懐かしいゲーム特集】エレメカの歴史第16回「Breakout」(幻のゲームを追え!その5)

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本当は囚人脱獄ゲーム?「Breakout」は1976年にアメリカのATARI社からアーケード版としてリリースしたアクションゲームです。

※日本では「ブロック崩し」という通称のほうが有名でだろうと思われます。

「Breakout」ではボリュームスイッチを左右に回すとパドルが左右に動きます(この頃のアーケードゲームでは一般的な一般的な操作体系で以前ご紹介しました「サーカス」でも使用されています)。パドルでボールを跳ね返して上部にあるブロックを壊すゲームです。基本的に全てのブロックを壊すと次の面に進めます。またプレイ時間が長くなるとボールの移動速度が上がったりパドルが短くなったりして難易度の調整がされます。

このゲームの裏設定では囚人がスカッシュで壁を壊して脱獄するゲームとなっております。但し、壁を壊しても新しい壁が登場するので結局脱獄出来ません。でも、アメリカの刑務所というのは少なくともスカッシュが出来るようで割と自由があるのだということは言えますね。

「Breakout」の登場により、日本ではゲーム漫画「ゲームセンターあらし」が生まれ、更にその後のインベーダーゲームのブームに繋がっていったのだと思われます。「Breakout」についてはもしかしたら日本のどこかのゲームセンターにあるかもしれません。見付けたら一度プレイするのも悪くないと思います。


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Breakout紹介HP(英語)

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