リビタは、11月20日(土)、東京・代官山のcafe(LLOVE 1F)で、日本とオランダのクリエイターがホテルの客室をイメージして制作したインスタレーション「LLOVE」を手掛けた日本のデザイナー、長坂常、永山祐子、中山英之、中村竜治の各氏を招き、制作にまつわるストーリー、リノベーションに関するエピソードを語るトークイベント「ReBITA Creative Lab meets LLOVE Designers」を開催する。

「LLOVE」は、2009 年の日蘭国交樹立400 年を記念して、アムステルダムの「ロイド・ホテル」ディレクター、スザンヌ・オクセナーの発案で、奈良県の施設として使われていた築42年の建物を、リノベーションにより、思い切りハッピーなホテル空間に再生した企画である。その発想や活動に共感したリビタでは、トークイベントの場を設けることになったそうだが、全体を貫くコンセプト、「LOVE(愛)」の解釈はデザイナーによって大きく異なり、結果として空間の趣はまったく異なる。また、制作においては提案者のセルフビルド(自主施工)が前提であった。ということで、今回のトークショーでは、デザイナーそれぞれの「LLOVE」の解釈やデザイン、制作にまつわるエピソードはもちろん、4氏のこれまでの作品や活動を振り返りつつ、建築家として今回のLLOVEで伝えたかったことなどを話す予定。トークの後は、客室の見学とランチタイムが予定されている。

■「ReBITA Creative Lab meets LLOVE Designers」開催概要
日時:2010年11月20日(土)10:40開場、11:00 トーク、12:30 見学&ランチタイム(13:45頃終了予定)
話者:長坂常、永山祐子、中山英之、中村竜治
モデレータ:加藤孝司 (Whatever Press)
場所:cafe(LLOVE 1F)  http://llove.jp/?page_id=13
入場料:1500円(ランチボックス&ドリンク付) ※リビタ会員組織「Club ReNOVATION」会員(入会費、年会費無料)は、1,000円。当日入会可。
要予約:予約URL https://f.msgs.jp/webapp/form/11651_dgr_62/index.do
定員:70名程度