お金が貯まらない5つの理由

写真拡大

 みなさん、貯金していますか?不安だらけのご時世、蓄えの重要さを感じている人は多いと思います。しかし、その貯金に「明確な目標」はあるでしょうか?なかなか貯金ができない方は、「なんとなく不安だから……」という理由で貯金に取り組んでしまっているのではないでしょうか。
 『お金が貯まる人の思考法 年収の半分を三年で貯める16.7の法則』より、貯金できない人のタイプを紹介します。

1.現状を知らない
毎月の収入と支出がどれぐらいで、預貯金がどれぐらいか。クレジットカードの利用残高や支払いはどれぐらいか、といった貯金以前のことがアバウトなタイプです。これでは、正しい貯金なんて夢のまた夢になってしまいます。

2.目標作りが下手
具体的な目標を持っていないため、貯金が成果に繋がらないタイプです。「一年で百万貯める」という目標は、スパンが長くへばりがちです。「3ヶ月で十万貯める」の方が、目標としては達成しやすいのです。また、「南の島に旅行する」という目標だったら、「11月にハワイ旅行する」というように、具体的で細かな目標を作ると成果に繋がりやすいのだそうです。

3.気持ちが空回っている
「やってやる!」という気持ちが強すぎたり、自分を厳しく追い込むせいで、ゆとりがないタイプです。息抜きや楽しみがないため、長続きしません。実は、貯金には「ゆとり」が一番大事なんです。

4.無駄使いに気付かない
自分のお金の使い方の感覚に疑いがないタイプです。自分の判断基準を疑って、他人の視点で現状を確認しましょう。

5.将来に希望が持てない
頑張って貯金しても、先の見えない不安に追われてしまい、「貯金しても意味ないんじゃないか」といった自信が持てないタイプです。地道に継続することで、自信を持つことができるのだそうです。ひとまず100万円ためてみると、自信が出てくるのではないでしょうか。

 自分がどのタイプなのか、分かっていると自分に合った貯金法が見つかりそうです。まずは原因を知ることが貯金のための始めの一歩なんです。
『お金が貯まる人の思考法 年収の半分を3年で貯める「16.7の法則」』は著者の横山さんがコンサルティングの経験を生かして見つけたかしこい貯金のコツやお金との付き合い方をまとめた一冊。
 
 本書を参考に、冬のボーナスから貯金をはじめてみてはいかがでしょうか。
 新刊ラジオでは、この本のダイジェスト番組を放送しています。(無料)
(新刊JP編集部)

【関連記事】  元記事はこちら
【読む新刊ラジオ】『婚活』という洗脳に惑わされる女性たち
貯蓄に家計簿は必要ない 誰でも続けられる簡単貯蓄法
“出版業界に明るい流れを作りたい”主婦の友社、新書市場参入の舞台裏と挑戦
「私は幸せになりたい!」と思った女子二人が婚活パーティに潜入!

【新刊JP注目コンテンツ】
新刊JP特集 夢枕獏 『新・魔獣狩り 完結編・倭王の城 上・下』
新刊JP特集 藤本健二『北の後継者キムジョンウン』