(株)川島織物セルコンの平成23年3月期第2四半期(連結)の業績は、売上高222億4900万円(前年同期比14.3%減)、営業利益△1億3600万円(前年同期は△14億5600万円)、経常利益△4億2100万円(前年同期は△16億5000万円)、純利益△14億9600万円(前年同期は△17億円)だった。損益については、赤字基調が続いていた自動車・列車・航空機内装材事業を分離したことで、大幅な改善となった。純利益については、自動車・列車・航空機内装材事業の事業分離及び株式の一部を譲渡したことにともない、関係会社株式売却損4億1900万円、持株変動損失5億3400万円を計上したため14億9600万の損失となった。
事業別には、身装・美術工芸事業が売上高15億8800万円、営業利益1億3900万円、インテリアファブリック事業が売上高152億9000万円、営業利益4億8700万円であった。
なお通期については、売上高435億円、営業利益6億5000万円、経常利益3億円、純利益△6億5000万円を見込んでいる。