銀座に続き半額開店 渋谷さくらや跡地に洋服の青山

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 青山商事が、11月11日、渋谷センター街のさくらや跡地に都心型旗艦店舗「洋服の青山 渋谷駅前総本店」をオープンした。同店は10月28日に銀座中央通りにオープンした銀座銀座本店に続く大型店舗。オープンには、開店記念品の格安スーツや半額スーツを求めて700名が行列し、新イメージキャラクターに就任した佐々木希さんがセレモニーに出席するなど、一時現場が騒然となるほどの華やかな開店を迎えた。


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 渋谷総本店は、全国47都道府県に出店している「洋服の青山」のなかでも特にヤング層に特化した新店舗。渋谷センター街のさくらや跡地に位置しており、駅からも徒歩5分圏内。近隣には西武渋谷店やSHIBUYA 109などのショッピングスポットが多数存在し、ファッションの発信地「渋谷」のなかでも高立地を確保した。

 店舗は、地下1階〜5階までの6フロア構成で、総売場面積約989平方メートル。従来の「洋服の青山」郊外型店舗では、ヤングスーツの構成比率は約45%のところ、60%へと大幅に割合を増やし、ヤングの顧客層を意識した品揃えを強化しているのが最大の特徴だ。就活スーツで約300着、ヤングビジネススーツで約1500着ものスーツが体型別に揃う。また、レディスに特化したフロアとして地下1階には用途別のスーツが500着以上ラインナップし、女性客でも買い物しやすい空間を創り上げた。同店の年商目標は、銀座店での10億円を上回る12億円とし、アクセスしやすい立地はもちろんのことヤング層の購買力の高さを見込んでいる。

 セレモニーに「洋服の青山」のスーツを着用して登場した佐々木希さんは「同世代の方に、よりスーツを着用してもらえるようにアピールしていきたい」と新イメージキャラクターへの意気込みを語り、来年コラボ商品の開発をともに行っていくことも明らかにした。また、代表取締役社長、青山理(おさむ)氏は「Take Blueという新しいスローガンを掲げ、輝ける新しい時代に向けた新しい店舗として、信頼ある店作りに努めていきたい」と新店舗オープンの喜びを述べた。オープン当日から14日まで、開店記念商品として3,000円・5,000円・9,000円のスーツが限定数販売される他、スーツやジャケット等半額となるなど様々な記念セール品が用意されている。

 銀座、渋谷とわずか2週間前後で都心型大型店舗を立て続けにオープンした「洋服の青山」。今後、都心だけではなく各都道府県の中心都市への出店に注力していく予定だ。


■洋服の青山 渋谷駅前総本店
住所:東京都渋谷区宇田川町21番8号 渋谷平和ビル
URL:http://www.y-aoyama.jp/products/index.html