朝一番から電波びんびんHOTな話題ワードをテーマに文章綴る。寝惚けた頭に目覚めの一発。日々命題第118回目のテーマは「sengoku38」だ。

 昨日、尖閣漁船衝突事案ビデオ流出問題に関する質疑応答が内閣と野党の間で行われた。総理を指名しても出てくるのは菅氏ではなく仙石氏が現れるという奇妙奇天烈な図式が成り立っていたとされている。また同日、海上保安庁から内部調査の限界が発表され、アップロード者の特定は海上保安庁から別の調査機関へとその案件が移されることが決まった。

 11月4日深夜に流出した尖閣ビデオに関する波乱は、そろそろ一週間経とうとしているのに治まる気配がない。これはアップロード者であるsengoku38氏が特定されていないことも大きいだろう。また、sengoku38氏が流出させた分の映像では、政府が頑なに隠していた必要性が見つからないということも、また注目を集める要因になっていると見られる。

 ニコニコ動画では11月5日から、凄まじい勢いで尖閣ビデオ関連動画が投稿された。今までブームになったジャンルは総なめしたといっても過言ではないだろう。スネ夫のBGM、吹っ切れた、グルメレース、地球崩壊、ヒトラー総統のお怒りやその他諸々のニコニコ動画に精通した方であれば、そのタイトルだけでどんな内容か想像がつくものはほぼ製作され投稿された模様だ。

 だが、そのニコニコ動画のコメントにて、ある同じ趣旨のコメントがつけられている。それは「この尖閣ビデオ流出を、中国における反日デモのようなガス抜きにしてはならない」というものである。これは、つまり、尖閣ビデオが本来は約2時間あるとされており、残り1時間近くは未だ公開されていないということを忘れてはいけないということなのだろう。

 残りの1時間にはどのような映像なのか。状況から考えれば、中国漁船を逮捕する映像であるはずだ。1時間もあるということは、すんなり逮捕することが出来たというわけではないのであろう。そこでどのような捕り物が起こったのか。これが気になっている国民は少なくないはずである。

 ここで、その部分がなんであるかのソースとされるのは、その真偽は不確かではあるのだけれども、香港の新聞社などが報道したある内容である。それは石原都知事が又聞きしたものと似たものである。

 それは、

佐藤氏と谷岡繁行氏という二人の海保職員が中国船に乗り込むも機銃を撃たれる。
佐藤氏は即死で海に捨てられた。
谷岡繁行氏は致命傷を避け海に飛び込むと中国船から銛での攻撃を受ける。
それをくぐり抜けると、中国船は轢き殺そうと動きだしスクリューに巻き込まれ重傷。
巡視船の近場まできた谷岡繁行氏を他の海保職員が助け出そうとすると、中国船は谷岡繁行氏を挟み潰して殺そうと体当たりを決行してきた。
谷岡繁行氏はその場はなんとか逃げ切るも病院での治療虚しく11月4日深夜に死亡した。

 というものである。

 これが事実であれば二人の人命が失われた事実が無かったことにされているということである。流石にそんなことはあってはならない。あって欲しくはない。それを確かめる為に、尖閣ビデオの全公開は必須なのだと言える。

 11月13日14日のAPEC首脳会議には胡錦涛国家主席が出席するという。日本の国家がこれ以上バカにされた態度を取られぬように、きちんとした対応がとられることが望まれるばかりである。


*********************************************
日々命題 バックナンバー
第113回「ジャワ島のハチ公」
第114回「タボくん」
第115回「尖閣ビデオ」
第116回「渡部陽一」
第117回「尖閣ビデオと人権擁護法案」

■関連記事
【あに☆こら】「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」6話★男性よ、乙女心を操る魔術師であれ!
【アニメ】「ヨスガノソラ」第6話もWEB上で大波乱!(ネタばれ注意)
【斉藤アナスイの法則】お母さんの覚え間違いを解明する
声優・水樹奈々さんがネコ耳姿を披露
PS3『バイオハザード5 オルタナティブ エディション』がPlayStation 3 the Bestに