入社一年目の5月病を回避するためには「第三の場所」を作るといいらしい
テキスト系妄想メディア「ワラパッパ (WARAPAPPA )」より


これから就職する、特に新卒の人に一言アドバイスしたい。普段は人に何かアドバイスすることなんてないし、僕にできるアドバイスなんてせいぜい「ディアブロスの尻尾は潜り行動時に攻撃すれば切断ダメージの蓄積がないから最後まで切らずに戦えるよ」とかそういうことくらいしかないんですけど、今回だけは一言いわせてほしい。

何かというと、会社と家を往復するだけの生活には陥らないように気をつけてね、ってこと。

なんかね、せっかく新卒で入社したのにすぐ5月病にかかって田舎に戻っちゃう人ってけっこういるらしいんだけど、僕はその原因の大半はこの「会社と家の往復ループ」なんじゃないかと思ってるんですよね。

このループに陥って、さらに「俺何やってんだろ」みたいなことを考え出すとね、もう毎日が苦痛で仕方なくなります。休日でも仕事のことを考えて眠れなくなったりもするし、寝ないと翌日の仕事がキツイのはわかりきっているのに「寝たら明日がきてしまう」という恐怖からギリギリまで睡眠時間を削るという悪循環に陥ってしまったりもする。

それでやっぱり眠いから会社のトイレで寝てしまって、「5分だけ……」とか思いながら目を閉じて、気がついたら30分経ってたりする。「ギャー!」ってなって飛び出した後は「牡蠣かなーあの牡蠣だったのかなー」とか大声で言って、食あたりをアピールする。

えっと、後半はただの僕の体験談ですけど、まあつまりそういうことなわけです。

同期がたくさんいて励まし合えるとか、学生時代の友だちが近くにたくさんいて愚痴を聞いてもらえるとか、そういう環境があればまだいいんですけども、就職を機に上京してきたので知り合いもおらず、同期もほとんどいないみたいなスタートだとちょっと危ない気がします。

で、たしかなんかのハリウッド映画で言ってたんだけど、対策としては、

「第三の場所を作れ」

ってことらしいです。

この第三の場所っていうのは、自宅が第一、職場が第二だとしたときの第三の場所。つまり、「家と仕事以外に自分の居場所を持て」ということ。

それは別に何でもよくて、たとえばサークルに参加してみるとか、習い事を始めてそこで新たな人間関係を構築してみるとか、本当にどんなんでもいい。とにかく生活を分割して、たくさんの場所に自分自身を所属させておくことが重要。そうすることで心に余裕が出るのだとか。

もっと極端なことを言うなら、それは現実の世界じゃなくてもいいんです。たとえばネットのコミュニティに自分の居場所を持つことだって、立派な第三の場所になりうるわけで。

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