台湾『超視』TVの芸能情報番組が2日付放送で、韓国の女性アイドル・グループの「性接待」問題を言及した際に、少女時代の写真を使用したことが明らかとなった。韓国メディアは「まるで少女時代が性接待と関連があるように伝わる危険な放送だ」とし、韓国と台湾の少女時代のファンたちが激怒していると報じた。

 同番組には、8月に「韓国で活動する当時に性接待の要求を受けた」との発言で波紋を巻き起こした台湾の女性歌手の林韋伶(30)も出演。

 番組は、韓国の女性芸能人らが企画会社から性接待を強要されることは普通であり、整形手術も強要されると主張。さらに、一部の韓国芸能人の自殺もこのような圧迫と負担によるものだと指摘、番組進行中に少女時代の写真を前方に出していたという。

 韓国メディアは、10月17日に台湾で初のコンサートで30曲以上のライブをリリースした少女時代がリップシンク(口パク)をしたという疑惑が一部の台湾メディアにより報じられたことも取り上げ、このような悪意的な報道は、少女時代に対するただの「あら探し」だと指摘した。

 同報道に対し、韓国ネットユーザーらは「台湾の『嫌韓』が今回も表出したか」、「台湾の根拠のない『あら探し』で少女時代が傷つくのでは」などと、怒りとゆう慮をあらわにしている。

 一方、少女時代の所属事務所であるSMエンターテインメント社は同件について、「少女時代に対する深刻な名誉毀損(きそん)とイメージ毀損だ」と、台湾の該当メディアに強力に対応すると表明した。(編集担当:永井武)



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