10月28日(木・現地時間)にUFCとWECの一本化が正式発表されたが、2日(同)にジョゼ・アルドがUFC世界フェザー級王者として、 2011年1月1日(土・同)にラスベガスMGMグランドにおけるUFC125「Resolution」で防衛戦を行うことが、ズッファより正式発表された。

WEC時代から通算3度目、UFC王者として初めてディフェンディング・マッチとなるアルドに挑むのは、ジョシュ・グリスピに決まった。本来、11日(木・同)に行われるWEC52で、エリック・コクと対戦予定だったグリスピだが、その後のUFCによるWEC併合にからんでか、この試合はキャンセルさせることとなり、このビッグファイトが舞い込んできたことになる。

WECで戦うようになってからは、マーク・ホーミニック、ミカ・ミラー、ジェンズ・パルバー、そしてLC・デイビスという錚々たるメンバーを全て1Rで破っている22歳の秒殺王子だ。これだけの戦績を残してなお、アルド優位は動かない選手権試合だが、UFC初のフェザー級チャレンジャーに抜擢された若き実力者はまだまだ未知の可能性を秘めている。

ライト級&フェザー級世界戦の揃い踏み、ニューイヤーの米国ファンにどれだけ受け入れられるかという面でも注目のイベントとなる。

■UFC125対戦予定カード

<UFC世界ライト級選手権試合/5分5R>
[王者]フランク・エドガー(米国)
[挑戦者]グレイ・メイナード(米国)

<UFC世界フェザー級選手権試合/5分5R>
[王者]ジョゼ・アルド(ブラジル)
[挑戦者]ジョシュ・グリスピ(米国)

<ライト級/5分3R>
五味隆典(日本)
クレイ・グイダ(米国)

<ミドル級/5分3R>
クリス・レーベン(米国)
ブライアン・スタン(米国)

<ウェルター級/5分3R>
キム・ドンヒョン(韓国)
ネイト・ディアズ(米国)

<ライトヘビー級/5分3R>
ブランドン・ベラ(米国)
チアゴ・シウバ(ブラジル)

<ライト級/5分3R>
アントニオ・マッキー(米国)
ジェイコブ・ヴォルクマン(米国)
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