NTTドコモのスマートフォン『Xperia』のAndroid 2.1へのアップデートは11月10日に

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NTTドコモは、11月10日からAndroidスマートフォン『Xperia』に搭載するOSのバージョンを1.6から2.1にアップデートすることを発表しました。このアップデートに併せて、『Xperia』のエンターテインメント機能の強化やユーザーインタフェースの改善を実施するとのこと。

OSのバージョンアップに伴い、ホーム画面が3画面から5画面に拡張され、ショートカットやウィジェットをより多く配置できるようになるほか、動く画像を『ライブ壁紙』としてホーム画面に設定できるようになります。ブラウザは操作性が向上し、画面のダブルタップによるズームインとズームアウト、ブラウザ用ブックマークのサムネール表示、HTML 5への対応が実現。Bluetoothは2.0から2.1+EDRに対応し、省電力化も実現しています。バージョン2.1なので、2.2から利用可能な『Flash Player 10.1』には対応していません。

エンターテインメント機能の強化では、1280×720ピクセルのハイビジョン動画撮影に対応するほか、被写体が動いてもフォーカス状態を維持する『コンティニュアスAF』の機能を追加。ユーザーインタフェースの改善では、キーロック解除を円弧をなぞる動作から真横にスライドさせる操作に変更する、待ち受け画面のアイテム表示数を16コから20コへ増やす、ホームアプリケーション『Timescape』のタイル表示で情報をスクロール表示可能にする、通話画面に「連絡先」「スピーカー」などのアイコンを表示する、新しい日本語フォントを採用する、という内容が盛り込まれています。

アップデートにはブロードバンド接続したパソコンが必要。詳しくはNTTドコモのサイトを確認しましょう。ソフトバンクの『HTC Desire』が2.2へのバージョンアップを開始し、各社からAndroid 2.2をプリインストールした端末が発表される中、最新版よりひとつ手前の2.1へのアップデートは正直インパクトが少ないですが、今のところ国内のAndroidスマートフォンではトップシェアの製品であり、ユーザーにはうれしいニュースと言えるでしょう。この次のバージョンアップには期待できるのでしょうか。


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