いま、日本全体で"運動"がブームになっている。

 街中を走っている人や、自転車で通勤する人などの姿はもう珍しくない。東京マラソンでは、応募が33万5147人に達し、全体の当選倍率は前回(8.9倍)を超える9.6倍となるほどの人気だ。

 そんななか、創刊以来"見るスポーツ"を特集してきた雑誌「Number」が、"やるスポーツ"として、「Number Do」を創刊した。第一弾は、走ることで人生を充実させたい「大人のためのランニング特集」。正しいフォームやストレッチ、東京マラソン攻略法などを教えてくれるほか、「人はなぜ走るのか」を考える特集などもある。

 なかでも注目は、元サッカー日本代表の中田英寿と五輪で銀・銅メダルを獲得した有森裕子による特別講義だ。「走ることは好きじゃないんだよね。むしろ嫌いなくらい」と話す中田氏に、有森氏が走りのポイントを伝授する。「頭や腰を動かさないように......ちょっと一緒に走ってみましょうか?」と、実際に走りながら講義を受けるシーンも。

 Numberではじめての一冊まるごとランニング特集。「いつか走りたいな」と考えている人が、今すぐに走り出したくなる一冊となっている。定価は880円。



『Number Do』
 著者:
 出版社:文藝春秋
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