決断力を磨く3つのコツ

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 ツイッターでユーザーからの要望に対して「やりましょう」と即断するソフトバンクの孫社長に見られるように、いわゆるデキる人の条件として「決断が早い」「決断力がある」ということが挙げられます。
 決断力というのは特別な能力ではありませんが、何をするにも迷ってしまう、なかなか決められない人も中にはいます。 そんな人のために、今回は『2択思考』(石黒謙吾/著、マガジンハウス/刊)から決断力をつけるコツを紹介します。

■好きな理由を考えてみる
 何かにつけ、自分の好みがわかっていれば迷うことも少なくなるはずです。
 そのためには常に自分の好きなものについて「なぜ好きなのか」を分析し、考えてみましょう。
 そうすることで段々と自分の趣味・思考がわかってきます。

■分析してから好き嫌いを決めない
 好きな理由を分析するのはいいのですが、分析してから好き嫌いを決めるのはNG。「自分の好みはこうだから、こっちが好き」とやっていると、自分の好みが広がらなくなってしまいます。
 分析をする前に好きか嫌いかを考える癖をつけましょう。

■やるかやらないか迷ったら、とりあえず「やる」
 これはよく言われることですね。
 「やる」と決めた後、自己責任で中断できたり、後戻りできる状況は多いものです。やろうかやめておこうか迷った時、他人に迷惑をかけないなら、「GO」を選びましょう。その結果、「やっぱりやめておこう」となっても、あなたの人生を無駄にはしないでしょう。

 決断を下すのはなにも仕事の場面だけではなく、私達は日常生活のなかで無数の決断をしながら生きています。迷っているうちにチャンスを逃してしまわないためにも、普段から物事を決める訓練はしておいた方が良さそうです。
(新刊JP編集部/山田洋介)


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