任天堂のファミコン以前のゲーム機!皆様は任天堂株式会社と言って何を思い浮かべますか?殆どの方が、ニンテンドーDSWii、レトロゲームファンならゲームボーイファミリーコンピュータあたりが思い浮かぶでしょう。

しかしながら、任天堂はファミコン以前にも麻雀牌、花札やトランプ、ラブテスター等、玩具の開発・販売については既に一定の販路を確保していました。それらからファミコンに至るまでに発売された今では幻となっているゲーム機が存在していました。それが「テレビゲーム15」です。
こんなゲーム機でした「テレビゲーム15」は本体内蔵のゲーム15種類を遊べるという触れこみで1977年にリリースされました。
遊べるゲームはピンポン、ホッケー、射撃等で主に対戦プレイも可能なものでした。
今遊んでみると少々単調に感じるものが多いのですが1977年当時はまだインベーダーゲームもリリースされる前なので、当該ゲーム機は逆にゲーム文化の発展がいかに急激かつ高度なものであったかを知る貴重な資料といえます。
その後の任天堂「テレビゲーム15」で一定のシェアを獲得した任天堂でしたが、後続のゲーム機は販売不振でファミリーコンピュータのリリース前はむしろアーケードゲームや電子ゲームのメーカーとしてのほうが有名でした。「テレビゲーム15」で任天堂が得た最も大きなものは低価格ハードのリリースとソフトウェアでの利益獲得という経営戦略だったのではないでしょうか?いずれにしても「テレビゲーム15」が「ファミリーコンピュータ」を生み出すきっかけになったのは間違いないです。


▼外部リンク

テレビゲーム15紹介HP

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