テキスト系妄想メディア「ワラパッパ (WARAPAPPA )」より

お酒の席など、ふとしたはずみに飛び出す「男の自慢話」。「すごいなあ」と率直に感心してしまうものから、「えっ?」と耳を疑うレベルの武勇伝など、内容は多岐にわたると思いますが、「さすがに嘘でしょ」と失笑した経験のある女性は少なくないはずです。http://news.livedoor.com/article/detail/5098607/

あるある。あるわ……。

ウザい自慢話、僕も男ですが過去に死ぬほど聞いてきたし、たぶん僕もどっかでしちゃってるんじゃないかな! それこそ無意識に!

で、それがウザいというのもすごくわかるんです。わかるんだけど、仕方ない。自分を少しでも強くでっかく見せようとするのは、いわば動物としての本能。ライオンのたてがみみたいなもんですから。

でも直接「俺って昔はヤンチャしててさ……」と話し出すのは上記の記事の通り非常にハイリスクローリターンな行為なわけで、それはみんなわかってるから、自慢話をするにしても苦笑いされないように色々工夫しているわけですよ。まあそんな工夫も、すぐ「あ、こいつ自慢したいだけだな」って見抜かれるわけですけども……!

ということで、僕がこれまでに出会った「ウザくならないように工夫しているんだけどやっぱりウザい自慢話」の例を挙げていきましょうか。


【ウザくならないように工夫しているんだけどやっぱりウザい自慢話】


(1)間接的に伝えてくる

たしかに誰か他の人を通して間接的に聞くと信憑性がグッと増すのは認める。だから別の人から「あいつはこういうやつでさ〜」というすごい話を聞くと素直に「へーすごいなー」とは思うんだけど、なんだろう、その当の本人、我慢できなくなっちゃったんでしょうね。その話のあと本人に会って話してたら、聞いてもないのに「あいつがオレのこと○○って言ってたって? ごめんーマジごめんなー、オレが仕事で何億も金を動かしてるってことはさ、あんまり言わないようにしてるんだよねーそういうイメージをさ、付けたくないからさー」とかノリノリで語り出しましたからね。


(2)勝手に想像させる

普通の会話や身につけているもので相手の想像力をかき立て、結果的に自慢につなげるテクニック。ただしこれ見よがしなのはやっぱり「うぜえ」と思われるので、あくまでさりげなく、チラッとにおわせるのがポイント。この微調整を間違うと一気に「気付いてよ、ねえ気付いてよ」感が出てしまうで注意。またこの自慢パターンの場合、相手が食いついてくるとそれを免罪符にいきなりノリよく語り出すことが多い。


(3)前提にする

たとえば有名人と知り合いなのを自慢するときは、「オレ、俳優の○○と知り合いなんだけどさ」と言うのではなく、その部分を前提として喋るパターン。「あ、これ? このストラップはさ、○○が主演のドラマでスタッフに配られた限定品なんだよね」みたいな感じ。(オレ、俳優の○○と知り合いなんだけどさ)をあえて省略することで、「別にそれ自体はすごいことじゃないんだけどね(笑)」という意図を込める。(2)とセットでよく使われる。


(4)サブリミナル

「俳優の○○って知ってる? オレ、あいつと小学校同じなんだけど、こないだ帰省したときに実家の周りがけっこう変わっててさ、びっくりしたよ。○○とよく遊んだ神社もなくなってたし、○○とよく行ってたスーパーの跡地がコンビニになってたし、○○が住んでたマンションも取り壊されてたし」


ハイ、そういうわけで最後のは別に工夫も何もない気がしますけど、まぁそれはいいや。

とりあえず「虎の威を狩る」系の自慢は全部NGらしいので、みんな気をつけてな!


この記事の元ブログ: ウザくならないように工夫しているんだけどやっぱりウザい自慢話


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