大雨で寒い中、200人の行列ができた「COREDO室町」。2つの注目施設の同時オープンで日本橋の街が今後どう変わっていくか、新名所としての成長も楽しみだ

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ビジネス街のイメージが強い日本橋に、10月28日(木)、2つの商業施設が同時オープンした。日本橋三越前に誕生した「COREDO室町」と「YUITO」を一目見ようと、大雨で冷え込んだ朝にも関わらず、「COREDO室町」には200人の行列ができるなど、一時、日本橋は大混雑となった。

【写真】コレドのテープカットに登場した冨永愛&雨の中の大行列

「COREDO(コレド)室町」(中央区日本橋室町)には、オープンの11:00を待たずして200人の行列が。年齢層も50代以上が大半を占めていて、落ち着いた年配の夫婦や、上品な姿の女性グループ、きちっと正装をした年配男性1人とさまざま。「朝9:30に着たけど、6番目だったよ」と話すのは、50代男性。「朝テレビ見てたら、ここがオープンするって出たから、迷わずにすぐ来ちゃいました」と嬉しそうだ。先着100名への記念品も無事ゲットし「今から日本橋をブラブラしてきます」と、ニコニコとエスカレーターに乗り込んでいた。

また、「別に目的はないんだけど、オープニングのセレモニーもあるみたいだったし、友達同士で来ました」と話すのは、50代後半の女性4人。傘を差しながら、オープンを今か今かと楽しそうに待っていて、オープンすると同時に、すぐに1F入り口近くの物産展に入っていった。コレドは、ゆっくり見て回る“時間”と“お金”に余裕のある年配の人が多い印象だった。

一方「YUITO(ユイト)」(中央区日本橋室町)は、各店のオープン時間がバラバラで、朝7時からオープンしているところもあったためか、行列ができるほどではなくどちらかといえば静かな雰囲気。各フロアも、高級な絨毯や雰囲気のある薄暗い照明など、ゆったりできる店づくりに。客層はというと、ほとんどが30代、40代と思われる会社員。「ちょっとお話をお聞きしたいのですが…」と記者は2名に声をかけたが、「すみません」「ちょっと時間がないので」と断られ、仕事中という少し急いでいる雰囲気に、コレドとの違いを感じた。また、各店の前には、タレントからのお祝いの花が届いている程、知る人ぞ知る有名店が名を連ねており、いかにも高級そうなムーディな雰囲気。こちらは、ビジネスマンが好む空間になっているようだ。

それぞれのオープニングセレモニーでは、コレドは、モデルの冨永愛さんがテープカットを務め、ユイトは、ピアニスト・横山幸雄と、アーティスト・平原綾香、coba、千住明さんのコラボライブが行われ、日本橋ならではの上品で落ち着いた雰囲気のイベントになったようだ。

2つの施設が同時にオープンした日本橋、今度どのような街になっていくのだろうか。東京の新名所となる日も、そう遠くはなさそうだ。【東京ウォーカー】

※当初アップした記事の施設名に誤りがあり、修正いたしました。ユーザーの皆様、また関係者の方々にご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます

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