キリンホールディングスのキリン食生活文化研究所は、全国の20歳以上の男女を対象に「職場の人とのお酒の飲み方」に関する意識調査をインターネットで実施した。それによると、特に20代で部下・後輩と飲むときに満足度が高まる傾向が分かった。また、一緒に飲みたい部下のイメージで初めて、向井理さん、綾瀬はるかさんがトップとなった。

 調査によると、職場の人とお酒を飲むときの1回あたりの平均予算は、昨年より129円マイナスで4,401円。月平均の回数は、昨年と同じ1.5回だった。

 人数にかかわらず、部下とお酒を飲む際に“おごる”金額の平均は、1回あたり7,092円。エリア別で見ると1位は北海道で8,542円。2位は北陸で7,400円、3位は東北で7,221円という結果。

 職場の人とお酒を飲む際に期待することは、上司・部下共に「コミュニケーションをとりたい」がトップ。特に20代は、他の年代と比較して部下・後輩と飲むときに、期待が満たされる割合(67.5%)が高い。

 一緒にお酒を飲みたい上司と部下を有名人で言うと、男性上司は所ジョージさんが4年連続、女性の上司は天海祐希さんが2年連続でトップ。一方、男性部下は向井理さん、女性部下は綾瀬はるかさんが、それぞれ初のトップとなった。

 調査は、2010年9月6日〜14日の間、全国の20歳以上の男女を対象にインターネットで実施し、10,794人の有効回答を得た。

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