販売不振が続いている「PSP go」の販売価格が10月に入ってから急落していることを先日お伝えしましたが、10月26日から「PSP go」の本体価格を1万円値下げすることをソニーが告知しました。

詳細は以下から。
PSP「プレイステーション・ポータブル」go 新価格希望小売価格16,800円(税込) 2010年10月26日(火)より発売 | プレイステーション オフィシャルサイト

このプレスリリースによると、ソニーは「PSP go」本体の価格改定を行い、明日10月26日(火)から1万6800円で販売するそうです。なお、発売当初の希望小売価格は2万6800円であったため、ちょうど1万円値下がりした計算となります。

ソニーが本体価格の値下げを1日前に告知するというケースは非常に珍しく、突然の値下がりである感が否めませんが、本体価格が従来モデルの「PSP-3000」と同額にまで値下がりしたことで、少しでも普及が進むのでしょうか。

なお、ソニーはPSP go向けのコンテンツラインナップを拡充しており、2010年9月末日時点で初代「プレイステーション」のタイトルがPSPでもプレイできる「ゲームアーカイブス」をはじめとしたゲームコンテンツを590タイトル以上、映像コンテンツは1250タイトル(4490エピソード)以上、コミックコンテンツは2200エピソード以上を取りそろえているとのこと。

また、新価格のPSPgoによって、ネットワークビジネスの拡大を加速するとともに、マーケティング施策とソフトウェアラインアップの充実を強力に推進し、PSPならではのコンピュータエンタテインメントの世界を広げていくとしています。

PSP goの公式ページは以下。

PSP「プレイステーション・ポータブル」go | プレイステーション オフィシャルサイト


ちなみに10月に入ってから本体価格が急速に値下がりしていたのは、どうやらこの値下げを見越した販売店が値下げ合戦に踏み切っていたからということのようです。

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