実は人を傷つけているかもしれない余計なひと言

写真拡大

 人に何か指摘されたとき、「何もそこまで言わなくても…」と思ってしまうことありませんか?
 そういう風に思ってしまうときは、たいていちょっと余計なひと言が付け加えられています。その余計な言葉がなければ素直に聞き入れられるんですけどね。

 ここでは、そんな相手を傷付けてしまう余計なひと言を『傷つかない&傷つけない会話術』(津田秀樹、西村鋭介/著、マガジンハウス/刊)より紹介します。

●「この仕事のやり方、前にも教えたわよね。なんでこんな小学生でもわかるようなことがわからないのよ
 悪い比喩で文句を言われて反省するような人はまずいません。言った相手に悪意を持ち仕返しをする機会を伺うはずです。

●「これだからB型はいい加減で困るんだよ」
 「おい、今車にぶつかりそうだったぞ。まったく女の運転は」
 その人が属する集団を非難すると、反論しづらいのです。B型でいいかげんな人はいるでしょうし、運転が苦手な女性もいるでしょう。個人ではなく集団を非難するのは卑怯ですね。

●「どうしていっつも遅刻するんだ」
 「社会人として最低だよ。お前だけだぞ、こんなにまるっきり使えないのは」
 いつも、最低、〜だけ などの極端語を使われると心の中で「そんなことないのに」と反論・反発します。かえって言うことを聞く気が失せるので逆効果です。

●「Cさんがあなたのこと嫌ってるから気をつけたほうがいいよ」
 誉め言葉もけなし言葉も第三者の口を通して聞くと、直接言われる以上にインパクトが大きくなります。他人が言っている悪口は自分から伝えてはいけません。

 無意識に相手を傷つけていたり、自分が勝手に傷ついたり、使い方次第で会話は鋭い剣にも盾にもなり得ます。心にやさしいコミュニケーションができるようになりたいですね。
(新刊JP編集部/川口絵里子)


【関連記事】  元記事はこちら
男の8割は“恋人以外ともセックスしたい”
モテるために片づけをする男の一週間
ホームレスから上場企業社長へ 人気サイト設立者の壮絶な半生
こんなにあった“骨盤ダイエット本”の世界
うつの原因にもなっていた! 職場ですぐ出来る「首コリ」対策

【新刊JP注目コンテンツ】
ダイエットのモチベーションを高める6つの法則
珍名奇名大集合!日本タイトルだけ大賞2010