ニフティ、「ニフティクラウド」のAPIを正式版として公開

写真拡大

ニフティ株式会社は、2010年1月から提供しているパブリック型クラウドコンピューティングサービス『ニフティクラウド』にて、2010年8月にクローズドβ版として公開していた『ニフティクラウド』のAPIを、2010年10月20日から正式版として公開する。

この公開により、外部プログラム開発者が、『ニフティクラウド』向けのアプリケーションを作成することができるようになる。

さらに、従来のコントロールパネルと比べ、より直感的に利用できるコントロールパネルの作成や、外出先から『ニフティクラウド』のサーバー起動、停止、ディスクの新規作成、削除などの操作ができるアプリケーションの開発も可能となっており、また、利用者の方も運用の自動化など、外部プログラムから快適に『ニフティクラウド』を利用できるようになる。

なお、ニフティクラウドAPIへのアクセスには、SOAPを使用する必要とのこと。

GoogleやYahoo!、Amazon等々、有名ポータルサイトから公開されるAPIには、人気の出る理由も納得できるだけのユーザーに有益な機能が多々含まれている。プログラミング技術の上達は、既存のプログラムを真似したり、実装してみることとも言われているわけで、Webサービスの老舗中の老舗であるニフティの「安定性」を体感できる機会を見守っていてもしかたがない。手を動かそう。

▼外部リンク

ニフティ株式会社
リリース


■関連記事
ニンテンドー3DSで驚愕のコラボ! 『レイトン教授VS逆転裁判』
インターネットの守りに「Ubiquity(ユビキティ)」
京セラミタ、エプソングループ傘下ソフト開発子会社の全株式取得へ
入力テキストを読み上げてくれる『VOICEROID+ 鷹の爪 吉田くん』
「ITスキル標準」をベトナムにも展開へ