東リ 東京に続き大阪で新製品発表会を開催

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東リ(株)は、先月開催の東京会場に引き続き、10月21日(木)・22日(金)の両日、大阪市中央区の綿業会館にて「東リ2010年 新製品発表会」を開催、“EMOTIONAL NATURE”をテーマに、タイルカーペット、プリントタイル、各種リニューアル商材などの新製品を訴求した。

同社は今年度、床材の新商品全8品種を続々と投入、それらを一堂に会した展示会とあって、見ごたえ十分の内容となり、大阪会場も多くの関係者で盛況だった。
特に注目を集めたのが、先般グッドデザイン賞を受賞した「GA-8800EM」。これはパイルに自動車のエアバッグの工場内端材を再生材料としたリサイクル率100%のナイロン糸を使用、バッキング材にもリサイクルシートを使用しており、パイルからバッキングまでトータルのリサイクル商品である。会場ではエアバックの端材を象徴的に展示した。またグラフィックタイルカーペットGXシリーズの新製品「コンティニュアス」は、東リの先進技術とデザインを融合し、これまでのタイルカーペットでは出来なかった連続性のある組み合わせが表現出来るもの。展示もその特徴を活かした、連続性を表現したものとなった。
この他、ひし形や正六角形など新たな形状の提案した「ロイヤルストーン・ロイヤルウッド」。リニューアル市場に向け既存の床に重ねて貼れる床材「LAYフローリング」など、多彩な新商品を紹介した。
なお「東リ2010年 新製品発表会」は、名古屋でも開催される予定。