サッカーワールドカップ南アフリカ大会で、「パラグアイの巨乳サポーター」として世界的に話題となったパラグアイ人モデルのラリッサ・リケルメさんが公開求婚を行ったところ、1000名以上の男性から結婚の申し込みが寄せられたが、その80%以上が韓国人男性であることが分かった。

 韓国メディアの報道によれば、リケルメさんは韓国の結婚仲介業者に登録し、10月10日から申し込みの申請を受け付けたところ、世界中から1000名を超える申し込みが殺到。80%以上が韓国人男性だったが、なかにはブラジルやパラグアイ、米国の男性も含まれていた。

 結婚仲介業者によれば、申し込んだ男性は18歳から47歳で、教師や警察官、軍人のほか、大企業の社員や芸能人も含まれているという。リケルメさんは11月中旬をめどに訪韓し、婚約プロモーション活動を行う予定となっている。(編集担当:畠山栄)



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