001

写真拡大 (全9枚)

テキスト系妄想メディア「ワラパッパ (WARAPAPPA )」より


ひと雨ごとに秋が深まっていく。
 秋の夜長、雨の音を聞く。しっとりと遠くに聞こえる音の時もあれば、台風の時期でもあり強く打ち付ける音の時もある。霧雨の時は雨の気配に耳を傾ける。
起きるとカーテンの隙間から太陽の光が差し込んでいる。雨の音はもうしない。外に出ると秋晴れで、前日より秋を身体で感じることができる。風景も、より秋になっている。雨が空気を冷やし、木々の葉の色を変えた。アスファルトは落ち葉で彩られている。
『ひと雨ごとに秋が深まっていく』
そんな言葉を実感することだろう。
 同時にもうひとつ実感することがある。それは「ひと雨ごとにビニール傘が壊れてる」ということ。雨上がり、通りを歩けば壊れたビニール傘を見つけることができる。立ち止まり見渡せば、壊れたビニール傘が点在している。それらはどれも同じ形をしていない。まったく同じ色の落ち葉が無いように、どれとして同じものはない。
今回はそのような壊れたビニール傘を撮影してみたので紹介してみよう。このサイトのトップページにたまたま辿り着き、試しにクリックしてみれば壊れたビニール傘を見せられて驚く人もいるだろうが、こんな経験はなかなかできないとポジティブに考えていただけると幸いだ。。
また、壊れたビニール傘を見つけてわざわざ写真に撮ったという方は、是非とも投稿願いたい。



風で裏返りかけたビニール傘。オーソドックスな壊れ方である。


綺麗に裏返ったビニール傘。「慌てん坊が作った傘」だと思えなくもない。


完全に裏返ってしまったビニール傘。壊れながらもまとまっている。


一見無傷に見えるが、よく見ると先が曲がっている。人目を気にしなければ使用可。


こちらも一見無傷に見えるが、よく見ると中軸がない。使用するなら傘より「笠」に近くなるだろう。


こちらは持つところしかない。ここまで来ると「傘の部品ではない」可能性も疑わなければいけない。


本体と持つところが分離している。本体がきちんと畳まれていることから、開く前に壊れたと予想できる。


上手いこと草が隠してくれているので壊れているようには見えない。「ラッキー!」と手にする人もいるだろう。自然の力恐るべし。


骨のみ。壊れていることに気付かないで差した時に、もっとも恥ずかしい思いをするのがこの傘である。



この記事の元ブログ: 壊れないビニール傘は無い


最新の人気記事はコチラ
入社一年目の5月病を回避するためには「第三の場所」を作るといいらしい
自分の年齢を自覚するためには、仕事や学業よりもむしろプライベートの過ごし方を変える必要があるんじゃないか
コピペしてすぐ使えるツイート集
ダークサイド・バナー制作入門
インタビュー オモコロ編集長 / バーグハンバーグバーグ代表 シモダテツヤさん
会社案内の地図をもっとカッコよくする方法
ダーマの転職における履歴書の書き方