『ドラえもん』のび太のパパはニコチン中毒

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人気漫画『ドラえもん』に登場するのび太のパパが、ニコチン中毒である事が判明した。これは小学館から発売されている『ドラえもん』コミックス24巻にもハッキリと明記されており、のび太のママがパパに向かって「完全にニコチン中毒ね」と発言している。

家でガンガン喫煙していたパパだったが、禁煙を決意。しかしすぐにガマンできず吸ってしまい、ママに「これで何度目の禁煙失敗かしら」と皮肉を言われるほどの愛煙家。パパは「しばらく吸わないとイライラしてつい……」と言い訳をしている。

のび太がニコチン中毒の意味を知らずにドラえもんに聞いたところ、ドラえもんは「ニコチンとはタバコに含まれている成分だ。それが身体に染み付くとタバコを吸わずにいられなくなるんだよ。頭がボーッとして、イライラして、仕事が手につかなくなって…」とのび太に教えていた。

この『ドラえもん』が掲載されていた時代は、タバコの副流煙で健康被害があるとは言われながらも、家でガンガンタバコを吸っている父親が多くいた時代なのかもしれない。

ちなみにこのエピソードでは、ドラえもんが出した『ヤメラレン』という「人を中毒にしてしまう秘密道具」でパパをガム中毒にし、タバコ中毒を打ち消すという行動に出ていた。しかしパパは食事よりもガムを噛む事に夢中になり、食卓に姿を現さなくなった。

最後にひとつ補足をすると、ニコチン中毒という名称は正式には存在せず、喫煙依存症というのが正しい言い方である。タバコは健康被害を発生させる場合があるので、皆さんはのび太のパパのように吸いまくる事はせず、ほどほどにしておこう。

Photo dhilung.

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