【懐かしいゲーム特集】「F-ZERO」(バーチャルコンソール版)

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コアなレースゲーム!「F-ZERO」は1990年に任天堂株式会社からスーパーファミコン版としてリリースされたレースゲームです。今回は「F-ZERO」についてご紹介いたします。
シンプルながら熱い!
「F-ZERO」の目的はレース場をライバル車よりも早くゴールすることです。この基本内容が全てと言えるくらいシンプルです。だからこそ骨組みの面白さが味わえます。

タイムアタック
このゲームはタイムアタックに全てが集約されていると言っても過言ではありません。1990年当時、ファミコン通信マイコンBASICマガジン等の各種ゲーム関連雑誌でタイムアタックに関する特集が組まれておりました。そこで全国から「F-ZERO」マニアがタイムアタックに挑戦していました。今ではインターネット等の普及で状況が異なりますが、1990年当時ビデオテープに記録してゲーム誌編集部へ送付していましたので毎日ビデオテープが山積みになっていたのは想像に難くないでしょう。
任天堂の過去のレースゲームとの比較
※写真は「マッハライダー

「F-ZERO」以前の任天堂のレースゲームで代表的な作品に「マッハライダー」がありますが、「F-ZERO」とのゲーム性の違いは何にあるのでしょうか?

個人的な見解を述べさせていただくと敵が「障害物」であるか「時間」であるかの違いにあると思います。つまり「マッハライダー」は時間制限というよりも敵を上手くさばききるかが重要であるのに対し、「F-ZERO」は時間が最大の敵であるという点です。この時間との戦いという概念は現実のレースでも重要な指標になる要素であり、架空のレースにリアリティを持たせているのです。

この時間との戦いを推し進め、可能な限りの効率化を目指すといういわばパターンプレイの徹底化ということになるのですが、その方法について全国のコアなゲーマーが各種の攻略ルートを開発していき、ゲーム誌で次々と公開されていきました(信じられない攻略法も多々ありました)。

逆にインターネットが普及した現在ではそのような特集記事は珍しくなりましたが、熱いあの頃を味わいたい硬派なゲーマーには「F-ZERO」をおススメしたいです。


▼外部リンク

F-ZERO(バーチャルコンソール)

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