急激な円高や株安、国内需要の低迷で企業業績の悪化を懸念する声が強まっている。雇用環境は相変わらず厳しい状況だが、今年に入って、グローバル人材の確保に動く企業が急増している。企業のグローバル人材の採用が拡大していることから、本誌では、人材紹介、エグゼクティブサーチ、採用コンサルティングなどで企業のグローバル採用を支援する主要各社に、採用理由と人材要件、業界別の求人動向(採用の増減状況)を調査した。(日本人材ニュース編集部)



企業のグローバル採用を支援する主要各社に聞いた
「グローバル人材の採用理由と人材要件」


アクアプラス 田崎いずみ 東京事業所支店長
語学力は必須。駐在中のメンタルケアが行き届かないので、海外留学や駐在経験があり、タフな精神を持ち合せる人材。

イオス 小川正純 社長
本社担当者との電話会議やミーティングが一般的となっているため、外資企業経験、他国籍の人間との衝能力、共通言語としての英語能力が要求される。

キャリア・デベロプメント・アソシエイツ 田辺晃 社長
経験のマッチング、国際経験、エネルギー、環境関連の求人が増加。よりマッチング精度が要求される。

クレディコム 小宮謙一 社長
日本人で優秀な人材が確保できないので、国籍を問わず、会社に貢献をする社員を探すためにグローバル人材の新卒を考える企業が増えている傾向。

ケンブリッジ・リサーチ研究所...(もっと読む

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