Wii向けのハイテク卓球ラケット、本物のラケットのサイズや重量を再現。

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英国を拠点とする周辺機器メーカーのShinobii Technologiesは、Wiiで卓球ゲームを楽しむ人たち向けに、本物のラケットのサイズや重量を再現したコントローラー「TTチャンピオンラケット」を発表した。

「TTチャンピオンラケット」は、Wiiの卓球ゲームにおいて、標準的なWiiリモコンを使用したプレーに改善の余地が多く残されていることから開発した商品。従来のWiiリモコンを必要としない内蔵リモコンを搭載し、Wiiモーションプラス対応のすべてのゲームに使うことができる。

ラケットにはXtraMotion技術を採用。これにより、ラケットの動き、トルク、スピンコントロールをラケットから直接ソフトウエアに伝えていく。「初めて手にすると、本物の卓球ラケットを握っているように感じる」「最初のサーブを返してみれば、まったく新しいゲームであることを実感できる」と同社は自信たっぷりだ。

同社販売マネジャーを務めるアンディー・ミッチェル氏は「(卓球ゲームで)対戦者を打ち負かす戦略の1つは、ラケットコントロールを正確にマスターすることです。リモコンをスウィングする際にわずかの空気しかつかめない感覚は、そうした戦略を展開する上で妨げとなります」と、従来のWiiリモコンでは味わえない、リアルな“空気をつかむ感覚”による優位性を説いている。

価格は69.99ドル。残念ながら日本での発売はなく、オンライン販売のほか、EUや北米のゲームショップなどで販売される予定だ。