終電を逃がしたとき、宿がとれないとき…困ったときの野宿法
 野宿、したことありますか? 例えば飲みすぎて終電を逃がしてしまったとき、旅行先で宿がとれなかったとき…。今ではマンガ喫茶に宿泊するということもできますが、お金がないというときに、経済的に済ますことが出来るのが野宿です。

 しかし、野宿をしたいと思っても、なかなかその一歩を踏み出せないのも事実。今回は草思社から出版されている『野宿入門』(かとうちあき/著)と、三一書房から出版されている『野宿大全』(村上宣寛/著)から、初心者の野宿法をご紹介します。



(1)寝場所の見つけ方
 「死角を探せ!」(『野宿大全』より)
…宿泊地発見の根本原則は1つ、死角を探すことです。人間は決まりきった道しか通りませんし、夜間ならばなおさら、人通りが途切れる必ず場所があるはずです。じっくり観察しましょう。

(2)寝るときに注意したいこと
 「下に敷くモノは重要である!」(『野宿入門』より)
…野宿をするときに油断しがちなのが下に敷くモノ。コンクリートは意外と冷たく、夏以外は直で寝ることをオススメできません。新聞紙や段ボールなどが有効です。

(3)必ず確認したいこと
 「使えるトイレをチェックしよう」(『野宿入門』より)
…これは自論なのですが、旅行先では必ずデパートの位置を確認すべきです。そこには必ずトイレがあるからです。野宿時も同様。いつ体調を壊すとも限りません。自らの身を大事にするためにトイレの位置は必ず確認したいところです。

(4)これからの季節の野宿
 「冬場に恐ろしいのは、もちろん「寒さ」です」(『野宿入門』より)
…今からの季節は最も野宿に適さない季節に入ります。寝袋や防寒具など、ある程度しっかりとした野宿道具が必要になりますので、所構わずホイホイと野宿しない方がベターです。

 この記事の筆者はかつて旅行先の某H市で宿が取れず、お金も使いたくなかったため公園のベンチの上で野宿をしたことがあります。深夜から早朝にかけてだったので人も通らず、不意の襲撃に対する恐怖だけがありましたが、朝焼けとともに活動を開始でき、その日が一日長く感じることができました。たまにはいいのかも…と思ったり。

 最後に、野宿といっても地域住民の皆さんやその土地の所有者に迷惑をかかるようなことは一切してはいけません。
 自分の責任で、ルールを守った楽しい野宿をしてください。
(新刊JP編集部/金井元貴)


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