超難関 DIESELお尻キックバイトに4名勤務

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 「DIESEL(ディーゼル)」が、スニーカーキャンペーンの一貫としてお尻を蹴られる1日5万円の高額アルバイトを公募した。10月17日に開催された渚音楽祭の「DIESEL」ブースで、4,960人の応募者の中から選びぬかれた4名が勤務。お尻に的が描かれた真っ赤な全身タイツのユニフォームに身を包み、来場した男性や女性、子供たちにお尻をキックされ音楽祭会場を盛り上げた。


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 「DIESEL」が募集した前代未聞の高額アルバイトは口コミで話題となり、応募が殺到。一時、電話が鳴り止まないという状況もあったほどで主催者側関係者も驚きを隠せない様子だったという。勤務形態は10時〜19時までの8時間拘束で、アトラクションには15分ずつの交代制で勤務。1人1時間6,250円という高待遇となった。

 採用率0.08%という超難関アルバイトに採用されたのは、見た目はがっちりタイプの肉食系男子から草食系男子までそれぞれタイプが異なる男性4名。学生と役者という4名は、元甲子園球児や柔道経験者などで、加えてお尻にはかなりの自信を持っているという粒揃い。それぞれmixiやtwitterからこのアルバイトを発見して「これは自分しかいない」という思いで応募したと語る。

 一時行列のできるほどの人気となったアトラクション「KICK ASS SLIDER」は、A〜Dまでのマス目をめがけてスタッフをキックし、Aに止まれば新作スニーカーがプレゼントされるという仕組みだ。参加者は「DIESEL」の用意された新作スニーカーを着用してスタッフをキック。力加減を調節して蹴るのがなかなか難しいなか、A賞のスニーカーを手に入れることができた参加者も。スタッフの4名はいずれも働いてみて「楽しい」と話しており、一度会場外に出れば握手を求められるほどの人気ぶり。「特撮物のヒーローみたいな気分」と喜んで仕事に励んでいた。


■DIESEL
URL:http://www.diesel.co.jp/be-stupid/index.html