あまりにもシュールな『ドラえもん』の世界

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国民的な漫画として認知されている藤子・F・不二雄先生の『ドラえもん』。日本だけでなく世界中で単行本が発売されており、テレビアニメーションも各国で放送されています。四次元ポケットから出てくる秘密道具が、世界中の子どもたちに夢を与えているようです。

しかし、『ドラえもん』は夢を与えているだけではないようです。シュールなシーンや展開が多く、けっこう残酷で厳しいシーンもあるようなのです。そのようなシーンやセリフを紹介している動画が『ニコニコ動画』で注目を集めています。

ドラえもんが「マジだぜ!?」と泣きながら話しているシーン。物を撃つと別の物に変えてしまう銃でラジコンを作ろうとしたとき、ドラえもんが「できるだけラジコンに近いものが良い」と言いつつ、ラジコンとは程遠いダイコンを銃で撃つシーン。ドラえもんの前でのび太が「しかし機械で友達を作るなんてかわいそうだね」と話すシーン(しかもドラえもんはニコニコしている)。

ドラえもんが昔にタイムトラベルをして恐竜を殺している恐竜ハンターを批判するシーンがあるのですが、別の回ではドラえもんが「セワシ君と恐竜狩りに行ってきたんだ」と自慢げに話すなど、とにかくシュールでカオスな展開が多いのです。

特にすごいのは、「のび太が話しかけても完全に無視して明後日の方向を見ているドラえもん」が多いところ。のび太の行動にあきれているのはわかりますが、ストーリーのオチの部分(最後のコマ)でものび太をガン無視をしているドラえもんが多く、非常に冷たいシーンが多くあるのです。

けっこう大人になっても別の意味で楽しめる『ドラえもん』。いま読み返してみると、けっこう新鮮かもしれませんよ? 記者も先日『ドラえもん』のコミックスを読み返してみたのですが、特に1〜10巻あたりまでの『ドラえもん』にシュールで危ない表現が多くあった気がしました。

画像: ニコニコ動画より引用

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