鄭秀和監修の大人のJINS チタン・フレーム発表

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 アイウエアを展開する「JINS(ジンズ)」は、「air frame」に続く第二の主力商品としてオールチタンの「Titan frame(チタン・フレーム)」シリーズを発売する。デザインの監修を手がけたのは、デザイン家電「amadana(アマダナ)」で知られるデザイン事務所インテンショナリーズ代表の鄭秀和(ていしゅうわ)氏。ハイクオリティ・デザインながら5,990円〜というJINS価格で10月15日より販売する。


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 「Titan frame」シリーズは、フロントからテンプルまで素材に純国産チタンを使用した「JINS」オリジナル商品だ。日本人の平均値の人頭模型を元に、3D鼻パッドやモダン(耳あて部分)などが作られており、快適な付け心地を実現。また、余計なデザインを削ぎ落し、徹底的に軽さを追求したスタイリッシュで洗練されたフレームデザインは、カラーや形を幅広く用意。メタルフレームのなかでも軽くてしなやか、丈夫なチタンフレームは一般的に高品質、高価格とされているなかで、高いデザイン性も兼ね備えた「Titan frame」シリーズのレンズ代込5,990円〜という価格は破格とも言えるものだ。

 「JINS」は、無料配布キャンペーンや大人気アニメ「ONE PIECE」とのコラボレーションなど「air frame」では、比較的若い層の人気を獲得してきた。一方の「Titan frame」シリーズでは、ビジネスマンやシニア世代などより幅広い世代がターゲット。販売数は半期で10万本近くを目標としている。

 表参道ヒルズで開催された「Titan frame」シリーズ発表会では、「JINS」代表取締役社長田中仁氏と鄭秀和氏が登場。これまで「JINS」のショップデザインも手がけたことのある鄭秀和氏は、オランダで出版予定のインテンショナリーズの本に今回の「Titan frame」を掲載予定で「日本初のハイクオリティでともに世界にうってでたい」と語り、今後「Titan frame」に留まらず取り組んでいく計画があることを明かした。