ユニクロもg.u.も全商品リサイクル

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 ファーストリテイリング傘下のGOVリテイリングが展開する「g.u.(ジーユー)」が、ブランド誕生4周年を記念して「全商品リサイクル活動」を10月13日からスタートする。「g.u.」と「UNIQLO(ユニクロ)」で販売した全商品が対象となる。


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 「g.u.」のグループ会社「UNIQLO」では、2001年9月より自社で販売したフリース商品の回収、リサイクルをスタート。2006年9月より回収・リサイクルの対象をユニクロ全商品に拡大し、2010年3月からは年間を通して活動を実施。これまでに約205万点を寄贈し、12カ国の支援を行ってきた。これに続き、姉妹ブランド「g.u.」全店でも「全商品リサイクル活動」を開始。回収された衣料は、衣料を最後まで無駄なく活かすことを目的に燃料や工業用繊維へとリサイクルし、また国際機関やNPOを通じて救援衣料としてリユース。世界に約3000万人以上(2010年10月現在)いるといわれている難民・避難民全ての人に少しでも多くの衣料を届けることで、社会的責任を果たしていきたいと考えている。

 ファッションをもっと自由にするブランドとして2006年にスタートした「g.u.」は、2013年売上高500億円200店舗を目指し、現在全国に120店舗を展開中。10月22日には、大阪・心斎橋に誕生した「UNIQLO」グローバル旗艦店の近隣エリアに、初の「g.u.」旗艦店のオープンを予定。両ブランドはオンラインストアでも連動しており、相互で利用拡大を図っている。