【懐かしいゲーム特集】「ドンキーコングJR.」(バーチャルコンソール版)

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マリオが悪者の唯一の作品!「ドンキーコングJR.」は1982年に任天堂株式会社からアーケードゲームとしてリリースされたアクションゲームです。その後、1983年にファミリーコンピュータ版としてリリースされました。今回は「ドンキーコングJR.」をご紹介いたします。
※なお、以前当サイトでご紹介した「ドンキーコング」は前作にあたります。
マリオと愉快な仲間たちパート?
「ドンキーコングJR.」では、あの「マリオ」が悪役として登場します。つまり「ドンキーコングjr.」は「マリオ」に拉致された「ドンキーコング」を救出するために孤独な戦いをしているのです(前作「ドンキーコング」において「マリオ」に捕えられた設定になっております)。
※写真は「ウィザードリィ」の「ワードナ」

このような設定は「ウィザードリィ」の続編である「ウィザードリィ?」の「冒険者」に対する「ワードナ」の立ち位置と同じです。驚くべきことは「ドンキーコングJR.」のようなストーリー設定のあるゲームが1982年にリリースされている点です。現在でも「マリオ」が悪役のゲームは本作品以外に出ておりません(悪役ポジションは「ワリオ」「クッパ」等になってしまい「マリオ」の悪役は全く存在しません)。
ゲーム内容
ゲーム内容は「ドンキーコングjr.」を操り、画面左上の「ドンキーコング」のところまで移動する(最終面は鍵を押し込む)と各面クリアとなります。
特に面白い点は登るるときはツタを2本つかまりをすると素早く登れ、降りるときはツタを1本つかまりで素早く降りられる点です。このアクションについて類似のゲームが殆ど見当たらないです(ツタで降りると早くなるゲームは「スーパーマリオブラザーズ」等であるのですが)。この独自のアクション性がもっと評価されても良さそうな気がします。
「ドンキーコングjr.」のその後「ドンキーコングjr.」は1983年の「ドンキーコングjr.の算数遊び」に出演後、1992年の「スーパーマリオカート」に出演しております。しかしながら、その後出演作が殆ど無く忘れ去られた存在になりつつあります。たまには「ドンキーコングJR.」をプレイして彼の輝かしい過去を思い出してあげて下さい。


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ドンキーコングJR.(バーチャルコンソール版)

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