定番料理をもっとおいしくするコツを紹介
 外食すると、ついハンバーグを頼んでしまう私。


 ハンバーグは自分で作ると中までちゃんと焼けてなかったり、ぼそぼそして硬かったり、お店で食べる方がおいしいと思います。でも家でハンバーグをおいしく作れるようになりたい!

 というわけで定番料理を美味しく作るコツが載っている『愛のスパルタ料理塾』(ソフトバンククリエイティブ/刊)を参考にしてハンバーグを作ってみました。本当に誰でも美味しく作れるのかな?

 まずは玉ねぎのみじん切りから。ここでのコツは2つ
・刻んだ玉ねぎを水洗いすると、玉ねぎの辛みが抜ける
・塩を振って炒めることで、玉ねぎの水分が早く出るので早く炒め上がり、甘味が増す



 確かに玉ねぎがしんなりするまでの時間が早く、アメ色になるまで頑張らなくても大丈夫。

 続いて豚ミンチと牛ミンチを混ぜる。これは…
・手の温度で肉の脂が溶けださないようにして肉のつながりをよくするために少しづつ氷水を加える
・繊維がつながって振っても生地が落ちないくらいにしっかりこねる

 これがコツです。
 いつもはこねている間にお肉がぬるくなって、べとべとの脂が出てきてしまうけど、氷水を入れるとお肉が引き締まった状態のまま。
 お肉の色が薄くなってきたら調味料を加え、生地にラップをかけて冷蔵庫でしばらく休ませます。



 ラップはお肉に直接かけて大丈夫。20〜30分休ませるだけでも生地がなじみ、おいしくなるそうです。

 あとは成形して焼くだけ。お肉を手に取り、回しながら丸めて、空気を抜いていきます。
 最後に真ん中をへこませ、くぼみを作ります。油を入れ熱したフライパンにくぼみのある方を下にしてハンバーグを入れ、中火で焼きます。焼き色がついたらそっと裏返して、蓋をしてさらに約10分焼く。



 焼けてきたかな?と思ったら真ん中を少し押さえます。出てくる肉汁が透き通っていれば、中までちゃんと焼けています。ハンバーグを取り出して、アルミホイルで包んでおきます。余分な油を捨てたフライパンでソースを作ったら完成!



 中までしっかり火も通っていたし。コツさえわかれば、おいしく作れるんですね。

 皆さんも今夜の夕食にいかかでしょうか。
(新刊JP編集部 川口絵里子)


【関連記事】 写真つきの記事はこちら
不規則な生活を過ごす新刊JP編集部が『あな吉さんのゆるベジ10分レシピ』で食生活改善に挑戦!(1)
不規則な生活を過ごす新刊JP編集部が『あな吉さんのゆるベジ10分レシピ』で食生活改善に挑戦!(2)
オムライスを美味しくするための超カンタンな4つの工夫