厚生労働省は、女性の能力を発揮させる取り組みや両立支援を進める企業を対象とした「均等・両立推進企業表彰」の厚生労働大臣最優良賞1社、優良賞8社を発表した。最優良賞は、日本アイ・ビー・エムが受賞した。

 同省では、女性の能力を発揮させるための積極的な取り組み(ポジティブ・アクション)や、仕事と育児・介護との両立を支援する取り組みで他の模範となるような企業を表彰している。

 平成22年度厚生労働大臣最優良賞には「日本アイ・ビー・エム株式会社」(東京都)が選ばれた。「女性の活躍推進に向けた制度を作るだけでなく、その取り組みを常に見直し、また、男性の育児休業取得促進等の両立支援対策に取り組み、成果を上げている」ことなどが受賞理由となっている。表彰式は、10月19日(火)13:00から「女性と仕事の未来館」(東京都港区)で行われる。受賞企業と受賞理由は次の通り。

<厚生労働大臣最優良賞>
日本アイ・ビー・エム株式会社(東京都)
 「ポジティブ・アクション及び仕事と育児・介護との両立支援の取り組みについて、特に他の模範 ともいうべき取り組みを推進」
    
<厚生労働大臣優良賞>
 ☆均等推進企業部門
 「ポジティブ・アクションについて他の模範となる取り組みを推進」
 朝日生命保険相互会社(東京都)
 住友生命保険相互会社(東京都)
 東京電力株式会社(東京都)
 三菱UFJ信託銀行株式会社(東京都)
 株式会社りそな銀行(大阪府)
 株式会社 広島銀行(広島県)
 ☆ファミリー・フレンドリー企業部門
 「仕事と育児・介護との両立支援で他の模範となる取り組みを推進」
 サノフィ・アベンティス株式会社(東京都)
 三菱UFJ信託銀行株式会社(東京都)

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